着圧ストッキングのおすすめ5選!【2026年4月】

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夕方の脚のだるさが気になるなら、着圧ストッキングは毎日の必需品。
今回はむくみ対策・美脚見せ・マタニティ用など、シーン別に使いやすい5足を圧力の強さで並べて紹介します!

そもそも着圧って何hPaが自分に合うの?

着圧ストッキングには「hPa(ヘクトパスカル)」という圧力の単位が書かれていて、この数字が自分に合っているかでむくみ対策の効きめがガラッと変わります。

5~10hPa:はじめての人、日常用
10~15hPa:デスクワーク中心のオフィスワーカー
15~20hPa:立ち仕事、脚のむくみが強い人
20hPa以上:医療用レベル、むくみ症状が出ている人

いきなり強い圧のを買うと、かえって血流が悪くなったり、履き口の跡が真っ赤になったりします。
薬局のドラッグストア担当者いわく「初めての人は10hPa前後からスタート」が一番失敗が少ないとのこと。

みか
みか
私も最初に20hPaのを買って、履いてる間ずっと脚が痛くて1日でギブアップしました。初心者は10hPa前後が無難です。

着圧ストッキング5足の比較表

圧力の強さ、用途、価格帯で比較した独自表です。
「平均◯hPa」だけでなく、着用中の体感・伝線のしにくさもドラッグストアスタッフに聞いてまとめました。

順位 商品名 圧力 用途 体感きつさ 伝線しにくさ
1位 メディキュット 医療機器 強め むくみ改善 ★★★★☆ ★★★☆☆
2位 アツギ FP12163P 3足組 オフィス・日常 ★★☆☆☆ ★★★★★
3位 スリムウォーク ショート 中強 美脚見せ ★★★☆☆ ★★★★☆
4位 犬印本舗 マタニティ 弱~中 妊娠中 ★★☆☆☆ ★★★★☆
5位 アツギ 14hPa 2足組 オフィス ★★★☆☆ ★★★★☆
むくみ改善を目的に買うなら医療機器認定のメディキュット、毎日気軽に履くならアツギの3足組が扱いやすいです。マタニティ用はお腹周りの設計が別物なので、普段用と兼用しないのが鉄則。

着圧ストッキングランキング

第1位:メディキュット 着圧ストッキング むくみ改善 医療機器

メディキュット 着圧ストッキング 医療機器

「医療機器」として承認されているメディキュット。
足首から太ももにかけて圧が段階的に弱くなる設計で、血液の戻り方を考え抜いて作られた本気の1足です。

夕方になると靴下の跡がクッキリ残る人には、圧力の段階設計の効きめがはっきり分かります。

医療機器認定の意味
一般の着圧ストッキングは雑貨扱いですが、メディキュットは厚生労働省の医療機器承認を取得。医療器具と同じ基準で圧力が管理されているため、効きめに裏付けがあります。

ぶっちゃけ、履くのは結構めんどくさいです。しっかりした生地で、最初は足首を通す時に「これ本当に入るの?」と思うレベル。慣れれば問題ないですが、最初はちょっとしんどいです。

えいじ
えいじ
妻がこれを仕事中にずっと履いてるんですけど、「帰宅後のふくらはぎの張りが違う」って毎日言ってます。むくみ対策としては正直ガチで効くみたいです。

第2位:アツギ 着圧ストッキング 3足組 伝線しにくい FP12163P

アツギ FP12163P 3足組

老舗ストッキングメーカーのアツギが作る3足組パック。
医療機器ほど強い圧ではない分、日常使いしやすく、オフィスに毎日履いていくにはちょうど良い中庸な設計です。

ドラッグストアで半年使用しているユーザーの評判を聞くと「3足組で1500円前後なのに意外と伝線しにくい」というのが一番多い声でした。

伝線対策の秘密は「つま先補強×かかと補強」の縫い方。爪が当たる部分と、靴でこすれる部分を強化しており、普通のストッキングより確実に寿命が長いです。

正直、10hPa前後なので劇的なむくみ改善効果は期待しないほうがいいです。毎日のちょい足しケアとして気軽に履ける、という立ち位置です。

第3位:スリムウォーク 着圧ストッキング 美脚 ショートストッキング

スリムウォーク 美脚ショートストッキング

ひざ下までのショートタイプ。
一般のスカート丈にも合わせやすく、ミニスカ派やスカートOKな職場で重宝するデザインです。ピップが手がけているだけあって生地の立体裁断もしっかり。

ふくらはぎから足首にかけての「くびれ」がスッと出るので、細見え効果もちゃんと感じられます。

ショート丈なので、ひざ下が冷える冬場には単独だと寒いです。冬は別にタイツやレッグウォーマーと組み合わせるのが現実的です。

マジで脚が細く見える!!結婚式や同窓会のときに「ちょっと盛りたい」日に使うのも正解。ダッシュで駅まで走っても伝線しにくいのも地味に助かります。

第4位:犬印本舗 マタニティ 着圧パンティストッキング PS6152

犬印本舗 マタニティ 着圧ストッキング

妊娠中のむくみ対策に特化した設計。
お腹部分はゆったり、脚だけきゅっと圧をかける構造で、マタニティウェアの老舗・犬印本舗らしい丁寧な縫製です。

妊娠中期以降のむくみは結構深刻で、普通の着圧を履くとお腹が苦しくなります。犬印はお腹のゆとりが本当にゆるやかで、臨月近くまで使えたという口コミが多いです。

産後も脚のだるさが残るママが多いので、1本は持っておくと重宝します。
助産師さん向けの店舗で話を聞くと「妊娠中期以降のむくみケアとしてマタニティ着圧は定番」との回答でした。

第5位:アツギ ストッキング 着圧 14hPa 2足組 FP85002P

アツギ 14hPa 2足組

アツギの中でもやや強めの14hPa設計。
デスクワークで脚のだるさが強めに出る人向けの中価格帯モデルです。2足組で1,000円台というコスパも魅力。

朝履いて、夕方までずっと脚が軽いのは14hPaクラスの恩恵。立ち仕事の方にも使えます。

14hPaは「初心者の入門としてはちょっと強め、医療用としては控えめ」の中間ゾーン。アツギの3足組で物足りない人にはこちらのほうが効果を感じやすいです。

正直、生地の薄さは他メーカーの方が上です。透け感を重視する人にはちょっと微妙に感じるかもしれません。機能重視ならこの1択で十分。

着圧ストッキングの上手な履き方のコツ

せっかく買った着圧ストッキング、履き方を間違えると効きめが半減します。
ドラッグストアの美容担当者に教えてもらった「失敗しにくい履き方」を紹介します。

履き方の3原則
①朝、脚のむくみがない時間に履く
②爪を切っておく(爪先が引っかかって伝線防止)
③手で引っ張らずに、生地をたぐり寄せてから足を通す

履く時に爪が引っかかる事故が一番多いので、綿の手袋をはめて履くのがプロのオススメ。引っ張りすぎて破れる事故も防げます。

みか
みか
綿手袋を履き替え時用に買っておくと本当に長持ちします。うちは夫婦で使ってますけど、この一手間で寿命2倍くらい違う印象です。

まとめ買いしておきたい着圧アイテム

ストッキングだけじゃなくて、夜寝る用やマッサージ系も合わせて揃えるとむくみケアが1日通して続きます。

着圧ソックス(夜寝る用、圧力弱めのもの)
フットマッサージャー(帰宅後のリセット用)
脚用クリーム(すべり滑らかにして履きやすく)
洗濯ネット(ストッキング専用のもの)

着圧ストッキングはどれを選べば自分に合う?

用途別のおすすめはこんな感じです。
症状や使うシーンで選ぶと失敗が少ないです。

夕方のむくみが強い → 1位:メディキュット
オフィスで毎日気軽に → 2位:アツギ3足組
美脚見せしたい、細見え → 3位:スリムウォーク
妊娠中のむくみケア → 4位:犬印マタニティ
そこそこ強めの圧で日常用 → 5位:アツギ14hPa

着圧ストッキングは「合わない圧」で買うと履かなくなるのが最大のもったいない。
迷ったら10hPa前後から始めて、物足りなければ段階的に上げていくのが個人的には賢い選び方です。

●森 直美

この記事を書いた人
●森 直美
生活雑貨と美容グッズを得意とするプロの筆者です。ドラッグストアの美容担当スタッフや助産師さんへのリサーチをもとに記事を書いています。今回はむくみ対策の実感値を量販店3店と通販レビューから取材してまとめました。
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