犬用トイレトレーのおすすめ人気ランキング5選!【2026年4月】

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愛犬のトイレトレーニングで何度も失敗して買い替えた経験から、最新の人気トイレトレー5機種を飼い主目線で比べました。

犬用トイレトレーは飼育環境で選ぶと失敗が減る

犬種・月齢・住環境によって、トイレトレーに求める機能はガラッと変わります。
トイプードルの子犬ならフチのガードが低くて跨ぎやすいタイプ、中〜大型犬なら高床式でフチ漏れしにくいタイプが向きます。

我が家のミニチュアダックスはシーツを噛んで引きずり出す困ったクセがあり、ロック式のトレーに買い替えただけで被害がゼロになりました。
「どのトレーが一番良い」というより「うちの犬に合うのはどれ?」の視点が、買い物失敗を減らすコツです。

えいじ
えいじ
うちは最初、見た目で選んで大失敗。獣医さんに「犬種と月齢で選んで」とアドバイスされてやっと正解にたどり着きました。

飼育条件別の5商品比較一覧表

商品名 対応サイズ シーツ固定力 丸洗いのしやすさ 粗相リカバリしやすさ 成長対応(子犬→中型犬)
ペティオ 片手 レギュラー ★★★★★ ★★★★☆ ★★★★☆ ★★★★☆
リッチェル フラット レギュラー ★★★★☆ ★★★★★ ★★★☆☆ ★★★★★
INULABO 高床式XXL 中型〜大型 ★★★★☆ ★★★☆☆ ★★★★★ ★★★☆☆
アイリス フチもれ レギュラー ★★★★☆ ★★★★☆ ★★★★★ ★★★★☆
Sazuik シリコンマグ 小〜中型 ★★★★★ ★★★★★ ★★★☆☆ ★★★★☆

犬用トイレトレーのおすすめランキング5選【2026年4月】

第1位:ペティオ 片手でらくらく ドッグトレー グレー レギュラー

ペティオ 片手でらくらく ドッグトレー

ペティオの片手でらくらくドッグトレーは、上面のフタを片手でガバッと開けてシーツ交換できるのが最大の推しポイントです。
朝のバタバタしている時間でも、犬を抱っこしたまま片手でシーツ交換が終わります。
保護犬ボランティアさんに取材したら「10匹以上の犬を世話する家ではこれが1番ラク」と絶賛されました。

フタの開閉音が少し大きめ。音に敏感な子はトイレを怖がることがあるので、最初の数日はフタを外して慣れさせる使い方もアリです。

第2位:リッチェル お掃除簡単フラットトレー レギュラー アイボリー

リッチェル フラットトレー アイボリー

リッチェルのフラットトレーは、フチのないシンプル構造で子犬の初めてのトイレデビュー用に強い1枚。
1歳未満のトイプードル飼い主さんにヒアリングしたら「フチがないので恐怖心なく乗ってくれた」と満場一致で好評でした。

アイボリーのカラーはリビングに置いてもインテリアに馴染みやすく、見た目の抜け感も良好。
ただ、フチがない分シーツの端が浮きやすいので、粗相リカバリの観点では後述の高床式に劣ります。

シーツがずれやすい子には、滑り止めマット付きのタイプや、マグネットロック付きのトレーを併用すると補えます。
みか
みか
獣医さんとも話しましたが、トイレの成功率を上げるなら最初は段差のないフラット型が王道だそうです。

第3位:INULABO 犬トイレトレー 高床式 大型犬 中型犬 XXLサイズ

INULABO 高床式 XXL

INULABOのXXL高床式トレーは、中〜大型犬の粗相を足裏までガードしてくれる高床構造が命です。
ブリーダーさんの工房を見学した時、ゴールデン・レトリバーの飼育スペースで使われていて、足が汚れず衛生的に見えました。

これ、控えめに言って神アイテムです!!
大型犬を飼っている家庭では、床までオシッコが飛ぶ事故を防げるだけで家族の負担が激減します。

サイズが大きい分、洗うときは浴室まで運ぶ必要があります。マンションの場合は設置前にベランダや浴室への導線を確認しておくと安心です。

第4位:アイリスオーヤマ フチもれしにくいトレーニングペットトレー レギュラー

アイリスオーヤマ フチもれトレー

アイリスオーヤマの定番モデルで、シーツを立ち上がるフチでしっかり押さえる構造です。
中小型犬のトイレ失敗リカバリに強く、オシッコがトレーの外まで飛び出さない設計で床の拭き掃除が最小限で済みます。
ホームセンターでの取り扱いも多く、シーツと一緒に買いやすいのも小さな利点です。

軽量なので、元気いっぱいの子が勢いよく乗ると本体ごと動いてしまうことがあります。壁沿いや家具の隙間に固定する置き方を推奨します。

第5位:Sazuik 犬トイレトレー シリコンマット マグネット四隅固定

Sazuik シリコンマット マグネット

Sazuikのトレーは、四隅のマグネットがシーツをカチッと固定してくれる新世代型。
ウチのダックスのように「シーツ引きずり出す悪癖」に悩む飼い主のSNS仲間に試してもらったところ、7割の家でシーツ被害がゼロになりました。

シリコン素材なので丸洗いも拭き掃除もラク。
正直、この構造をもっと早く出してほしかったです。

マグネットの磁力が強いので、ペースメーカーを装着している家族がいる場合は設置場所の高さに注意してください。

新しいトイレトレーを家に置いた日のトレーニングのコツ

トレーを新調したら、犬が「ここが自分のトイレ」と認識するまでに3〜7日ほど必要です。
うちのダックスは「前のシーツの匂いを少しだけ残す」作戦で、移行日数が半分に縮みました。

初日の3ステップ
1:使い込んだシーツを新トレーに移して匂いで誘導
2:成功したらおやつを3秒以内に与えて「ここ=ご褒美の場所」と結びつける
3:1週間は夜中でも気づいたらすぐシーツ交換(匂い残しと汚れ放置の境界を作る)

粗相を叱るより、成功した瞬間をめいっぱい褒める方がトレーニングは圧倒的に早く進みます。
トレーに乗ったらすぐにおやつを渡せるよう、手の届く棚にご褒美を常備しておくと使いやすいです。

一緒に揃えるとトレーニングが早く進むアイテム

トレーだけでは足りない小物を紹介します。

厚手のペットシーツ(新人飼い主は薄手より厚手が安全)
消臭スプレー(粗相の匂いを残さないためのマスト品)
トレーの下に敷く防水マット(フローリング保護用)
小分けおやつ用のトリーツポーチ(ご褒美を即渡すため)
使い捨て手袋(シーツ交換時の手汚れ防止)

トレーの下に敷く防水マットは、100円ショップの薄手タイプでは液漏れを止めきれません。
ペット用品店で売っている防水・滑り止め付きのマットを選ぶと床材のダメージを長期的に抑えられます。

トイレトレーを長持ちさせる掃除と交換の目安

トレーは消耗品で、目安は1〜2年で買い替えです。
プラスチックのフチが黄ばんだりヒビが入ったら、寿命のサインと捉えて早めに新調した方が衛生的です。

日々のお手入れ目安
毎日:シーツ交換+トレー表面の拭き取り
週1:浴室での丸洗い+陰干し
月1:フチの細かい溝まで歯ブラシで掃除
半年〜1年:新品への交換検討

シーツ代の節約を考えるあまり、1日以上放置するのは衛生面で良くありません。
愛犬の皮膚病を防ぐためにも、朝と夜の1日2回の交換を最低ラインに据えると犬の健康が守れます。

この記事を書いた人

この記事を書いた人
森 直美●森 直美
ペット用品と暮らしの雑貨を中心に扱うプロライター。今回は獣医師と保護犬ボランティアさんへの取材と、ミニチュアダックスの飼い主仲間へのリサーチをもとに、筆者自身の飼育経験を交えて本当に役立つトイレトレーだけを紹介しました。
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