赤ちゃんの最初の食器は、世界にひとつだけの名前入りにしたい。贈り物にもぴったりな名入れベビー食器を5点選びました。
名入れベビー食器が長く愛される理由
生まれて初めて口にする離乳食のお皿って、意外と記憶に残るものです。
筆者の友人ママは、「名前が入っていると、保育園の持ち物管理が劇的に楽になった」と言っていました。
名入れは記念品としての意味だけでなく、実用面でも地味に効く存在なんです。

失敗しにくい名入れ食器の選び方
贈答用としても使う用としても、筆者が取材で聞いたプロの意見を整理すると、選び方のコツはシンプルです。
特に毎日使う場合は、食洗機対応かどうかが本当に分かれ目になります。手洗い必須だと、どんなに可愛くても棚の奥に眠りがちです。
名入れベビー食器おすすめ5選
第1位:ミキハウス テーブルウエアセット ベビー食器

出産祝いで王道中の王道、ミキハウスのテーブルウエアセットです。
販売店スタッフに取材したところ、「迷ったらコレ」の声が圧倒的でした。
離乳食初期から幼児食まで、一式揃っているので買い足しが不要なのが支持される最大の理由になっています。

価格帯はやや高めですが、5000円前後のギフトとしては安心感が段違いです。
王道ギフトの万能セット。離乳食から幼児食まで対応
第2位:BabyGoo ベビー食器セット プレミアム ひっくり返らない

ひっくり返らないベビー食器というジャンルで、じわじわ人気が出ているBabyGooのプレミアムセットです。
実際に使った知人ママに聞いたら、「机を叩いても吸盤でガッチリ吸着して動かない」との声がありました。
離乳食期のカオスなテーブル事情に相当刺さる一品です。
ぶっちゃけ、見た目の可愛さはミキハウスに一歩譲りますが、実用ストレスの少なさはコチラの方が上という評価もよく聞きました。
吸盤タイプでテーブルから動かない実用派セット
第3位:b.box ビーボックス ストローマグセット ステップアップマグパック

オーストラリア発の人気ベビーブランド、b.boxのステップアップマグセットです。
食器というより飲み物用ですが、名入れベビーギフトの定番として外せない一品なので入れました。
月齢に合わせて口パーツを交換できる仕様で、6ヶ月から3歳過ぎまで一本で乗り切れます。

月齢に合わせて成長する長寿命ストローマグ
第4位:リッチェル トライ すくいやすいシリコーンプレート

日本のベビー用品老舗リッチェルが作る、シリコン素材の一体型プレートです。
筆者が展示会で実物を触ったとき、フチの立ち上がり角度にちょっと感動しました。
スプーンを当てても料理が外に逃げない絶妙な角度に調整されていて、離乳食中期以降で「自分で食べたい」期にかなり刺さる作りです。
自分食べデビューにもってこいなフチ角度のプレート
第5位:リッチェル トライ 食器セット 使い捨てお食事スタイ付き

同じくリッチェルから、お食事スタイ付きのスターターセットです。
外食先や旅行先で困る「食器とスタイの両方忘れた問題」を一発解決してくれる組み合わせになっています。
個人的には、超超超!!帰省や旅行に便利すぎる一箱だと思います。孫に会うおじいちゃん達に贈ると地味に感動されるタイプのギフトです。
外出や帰省にそのまま持ち出せる便利なスタータセット
名入れ食器を贈るときに気をつけたい使い方マナー
名入れギフトは気持ちが嬉しい反面、いくつか注意したい慣習もあります。
たとえば漢字表記の下書きを間違えると、贈られた側が微妙な顔をしてしまうことも。
迷ったら「お宮参りが終わってから」が比較的無難な贈り時です。
名入れ食器と合わせて揃えたい周辺グッズ
名入れベビー食器を活かすには、周辺グッズも意識すると赤ちゃんの食事タイムがグッと快適になります。
セットで贈ると見栄えが段違いなので、出産祝いを複数の親戚で相談するときは相互に何を贈るか決めておくとバランスが取れます。
離乳食デビューを笑顔で迎えるために
名入れベビー食器は、毎日の離乳食に特別感をもたらしてくれる存在です。
「この食器、パパとママが選んでくれたんだ」と大きくなってから写真で気づくその瞬間まで、一緒に成長できる記念のアイテム。
贈る人と贈られる人、どちらにとっても幸せなバトンになるので、ぜひ気持ちを込めて選んでみてください!
●森 直美(筆者)ベビーや育児ジャンルを得意とするプロライター。今回はベビー用品売り場のスタッフや先輩ママ数名への取材とリサーチをもとに記事を執筆しました。贈る人にも贈られる人にも寄り添う目線で紹介しています。


