子どもが気持ちよく眠れるキッズパジャマ選び、迷いますよね。肌触り、形、デザインの3軸で選んだ4着を紹介します!
そもそもキッズパジャマって、普段着と何が違うの?
普段着のトレーナーで寝ちゃっている、というお家も実は多いですよね。
でも子どもは大人より汗っかきで、寝ている間の体温調整も下手。
取材でママ友の保育士さんに話を聞いたところ「パジャマを着せると寝る儀式になって入眠が早い」とのことでした。
子ども向けのパジャマは、ウエストがきつすぎないゴム、肌にあたる部分の綿比率、ボタンの大きさまで、夜の動きを想定して作られています。
うちの姪っ子(4歳)に毎年ひとつ買っていますが、正直パジャマがあるだけで寝付き時間が15分違うと姉がぼやいていたほどです!

生地と形で迷わない!比較表でざっくり整理
キッズパジャマを選ぶとき、最初にぶつかるのが「素材をどうするか」。
メーカーさんへのリサーチや実際に手に取って比べた体験から、4タイプでざっくり整理してみます。
ここからは実生活目線の独自項目で見ていきますね。
「洗濯してどれくらい縮むか」「ボタンの大きさ(子どもが自分で留められるか)」という体験ベースのチェック項目を筆者が5段階で採点しました。
キッズパジャマのおすすめ4選
綿の比率、ボタンの扱いやすさ、お腹が出にくい作りを見ながら選びました。
それぞれ向き不向きがあるので、お子さんのキャラクターに合わせて見比べてください。
第1位:Teddy キッズ ルームウェア 長袖パジャマ 上下セット

くまのイラストが散りばめられた、男女どちらにも使える長袖のルームウェア型パジャマです。
柔らかな肌触りに加えて、上下で違う色味を合わせたおしゃれなデザインが嬉しいところ!
トップスは少しゆったりめに作られているので、お腹が出やすい子でもリラックスして寝られます。
ルームウェア兼用なので、休日の朝からそのまま過ごせる使い勝手の良さがあります。
起毛感のある生地なので、真夏はちょっと暑いと感じる子もいるかもしれません。
春秋〜冬シーズンのメイン着として選ぶと失敗しにくいです。
くま柄で男女兼用のルームウェア型キッズパジャマ。
第2位:ON NISHIKI キッズ パジャマ 女の子 綿100 長袖 上下セット

肌にあたる生地が綿100%の女の子向けパジャマで、乙女心をくすぐるパステルカラーが揃っています。
女の子は「自分で選びたい」気持ちが強いので、デザイン違いで揃えてあげると着替えが楽になりますよ!
袖口と裾にリブが入っているため、寝返り中もめくれにくい作りです。
綿100%だから汗を吸ってくれて、朝起きても背中がサラッとしやすいのが嬉しいところです。
その代わりかぶりでサッと着られるので、自立期の子が自分で着替えやすいのはポイント高めです。
綿100%で汗を吸いやすい女の子向け長袖パジャマ。
第3位:RAKUYUME キッズパジャマ ガーゼ 長袖 前開き 綿100

綿100%のダブルガーゼ仕立てで、前開きボタンタイプのパジャマです。
ダブルガーゼは洗えば洗うほど肌触りが柔らかくなっていくので、敏感肌のお子さんにも好相性です。
前開きボタンなので、4歳頃からの着替え練習にも役立ちます!
通気性と適度な保温性を兼ね備えていて、春秋のメインパジャマとして長く使えます。

ダブルガーゼ素材の前開きボタン式パジャマ。
第4位:Hapipana 男の子 キッズパジャマ 長袖 綿100 上下セット

車や恐竜など、男の子ウケするデザインが揃った綿100%パジャマです。
よく動く男の子は汗をかきやすいので、綿多めの生地はかなり頼りになります。
袖口と裾のリブがしっかりしていて、ベッドで転がってもめくれにくい構造でした。
男の子のテンションが上がるカラフルな絵柄で、自分から寝る支度をしたくなる1着です!
逆に乗り物や恐竜が大好きな年齢のお子さんにはぴかいちの相棒になってくれます!!
乗り物や恐竜柄が人気の男の子向け綿100%パジャマ。
長く着せるための、パジャマお手入れの小ワザ
お気に入りの1着を見つけたら、できるだけ長持ちさせたいですよね。
取材で教わった家庭での洗い方と扱い方のコツをいくつか紹介します。
購入前にワンサイズ大きめを選ぶのも鉄則ですね。
ガーゼ生地は洗濯で1割くらい縮む前提で、身長プラス10cmくらいを目安に選ぶと長持ちします。
パジャマと一緒に揃えたい、夜の寝やすさ小物
パジャマ単品だけでなく、周辺アイテムも整えるとお子さんの眠りが深くなります。
筆者がママ友へのリサーチで評判の良かったアイテムを紹介していきます。
パジャマと小物を同時に揃えてしまうと、お店を回る手間も減ってママの負担が軽くなります!
季節の変わり目に2着ずつ買っておくと、洗濯中の「パジャマがない!」問題もぶっちゃけ解決です。

●森 直美子ども向け雑貨と生活用品を得意とするプロライター。ママ友の保育士さんや、子供服メーカーの販売員さんへの取材やリサーチをもとに、購入前の判断材料を筆者の体験を交えて紹介しています。今回は保育士と幼稚園教諭の2人、子供服売場のスタッフさんに話を伺いました。


