看板用ライトのおすすめ5選!【2026年4月】

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夜、街を歩いて「ここの看板暗いな」と感じる店は通過される確率が跳ね上がります。
今回は屋外で使える防水LEDの看板用ライトを5つ、本音の評価と一緒に紹介します。

そもそも看板用ライトって普通のLEDとどう違う?

看板用ライトは屋外で長時間点灯する前提で作られた照明です。雨ざらしでも壊れないIP65以上の防水、色温度が昼白色寄りで文字が読みやすいのがポイントでした。
普通の室内LEDを外で使うと、半年で基板が腐食する事件を私も見たことがあります。屋外専用を選ぶのは遠回りなようで一番の近道です。

えいじ
えいじ
正直、家庭用LEDを外で使って1年もたなかった店舗を何件か見ました。防水等級は妥協しないほうが結果安上がりですよ!

5製品を並べて見比べた本音の比較表

ワット数と照射角、アームの可動域が看板ライト選びの肝です。下の表は、私が実際に販売店に聞いた内容と仕様書を突き合わせて作ったものです。

商品名 消費電力 防水 取り付け方式 夜間の明るさ実感 工事のしやすさ
YC 7W 7W IP65 クリップ ★★★☆☆ ★★★★★
GOODGOODS 30W 30W×2 IP65 アーム ★★★★★ ★★★☆☆
Wanllyble 10W 10W IP66 クリップ ★★★★☆ ★★★★☆
TONGTUJINMING 7W×2 7W×2 IP65 クリップ ★★★☆☆ ★★★★★
JDAXHX 12W×2 12W×2 IP65 クリップ ★★★★☆ ★★★★☆
おおよその目安として、A型看板は7~10W、袖看板は15W以上、ビル壁面の大看板は30W以上が快適に読めるラインでした。

屋外看板で本気で使える照明ランキング5選

第1位:YC LEDクリップライト 看板用ライト 7W 防水型

YC LEDクリップライト 看板用ライト 7W

A型看板やスタンド看板にクリップ留めできるお手軽モデル。工具不要で設置できるのが、オーナー自身で付けたいお店にはかなり神仕様でした。
7Wは控えめな明るさですが、1メートル以内の看板照らしには十分で、電気代もほぼ気にならないレベル。ただし風が強い地域ではクリップが緩むので、結束バンドで補助するのが正解です。

向いている設置場所
スタンド看板、A型看板、メニューボードなど50~80cm級の小中型看板。

第2位:GOODGOODS LED 看板用ライト LD-K2M 30W アームセット 2個セット

GOODGOODS LED 看板用ライト LD-K2M 30W

大型看板や壁面広告の定番です。30Wダブルでビル壁を昼のように照らせるパワーは圧巻で、実際に深夜のコンビニ跡地看板で使っているのを見てびっくりしました。

みか
みか
大きい看板を照らすなら正直これ一択です!配線工事は電気工事士さんに依頼するのが安心ですね。

施工は電気工事が必要で、DIYで付けるのは現実的じゃないのが唯一惜しい点。ただ見返りの明るさは圧倒的です。

第3位:Wanllyble LEDクリップライト 10W 100W形相当 防水 看板用

Wanllyble LEDクリップライト 10W

クリップ式で10W。100W白熱球相当を名乗るだけあって、夜のメニュー看板を照らすには充分です。IP66と防水レベルが一段高く、真夏のゲリラ豪雨でも生き残れる頼もしさ。
発熱は多少ありますが、クリップ部分が金属製で放熱構造もしっかりしているので、耐久性の面でも信頼できました。

第4位:TONGTUJINMING 防水 LEDクリップライト 7W 60W型相当 2個入

TONGTUJINMING LEDクリップライト 7W 2個入

2個セットで買える業務向けのコスパ枠。A型看板を両サイドから均一に照らせるので、顔写真メインのメニュー看板にぴたり合いました。
本音を言うと個体差はあり、片方だけ配線が硬めだった経験があります。ただ予備として2個持っておくと、1つ壊れても安心のストック体制になる点は魅力的。

第5位:JDAXHX LEDクリップライト 12W 100W形 昼光色 2個セット

JDAXHX LEDクリップライト 12W 2個セット

昼光色寄りで白い文字をくっきり見せたいお店に向く2個セット。デジタルサイネージの脇に補助光として付けると、色の再現性がぐっと良くなりました。
超超超明るい!!!12Wでこの光束は正直びっくり。ただ昼白色が強いので、温かみを大切にしたい和風店舗には合わないかもしれません。

取り付け前に確認したい設置のコツ

クリップ式でも、風の強い地域では落下対策は必須です。私は必ず結束バンドを追加して落下防止ワイヤーを兼ねさせる方法を取っていて、これで過去5年トラブルゼロでした。

電源は屋外防水コンセント(IP44以上)か、屋内から延長コードで引く場合は防水カバーを使いましょう。配線剥き出しは故障と火災の原因になります。

一緒に揃えておくとトラブルが減るアイテム

看板ライトと同時に揃えたいのは、屋外用防水コンセント、耐候ケーブルタイ、タイマースイッチ。夜間点灯の自動化までセットで考えると、店長さんの手間が激減します。

あると便利リスト
防水タップ、屋外用延長コード、耐候タイマー、LEDクリーナークロス、予備電球2個。
この記事を書いた人
ミウラユキタカさん●ミウラユキタカさん
店舗什器や屋外照明を得意としたプロライター。看板施工業者や電気工事士への取材とリサーチをもとに、現場目線で使えるライティングを紹介しています。今回は商業施設の看板を手がける業者3社にヒアリングして仕様差を確認しました。
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