子どもが国旗に興味を持つ瞬間を逃さないために、ポスターやカード、パズルまで揃う国旗学習アイテム5選を紹介します。
国旗に夢中な子どもが増えている理由
幼稚園や小学校低学年で、突然「これなんの国?」と聞いてくる子どもが多い時期があります。
筆者の姪っ子も5歳頃から国旗マイブームが来て、あっという間に50カ国ぐらい覚えてしまいました。
国旗は色と形のデザインがシンプルで、小さな子どもの記憶にも定着しやすいんです。

国旗学習アイテムを選ぶときのポイント
ひと口に国旗グッズと言っても、ポスタータイプやカードタイプ、パズル、かるたと種類は豊富です。
筆者が取材で聞いた保育士さんの意見では、選び方の大事な基準はシンプルでした。
年齢や興味の深さによって、刺さるアイテムがガラッと変わるのが面白いところです。
国旗ポスター・学習アイテムおすすめ5選
第1位:幻冬舎 世界の国旗カード197 改訂3版

国旗学習といえばほぼ代名詞、幻冬舎の世界の国旗カードです。
改訂3版になってから収録国が197カ国に増え、裏面には首都や面積、人口などの基礎情報がびっしり書かれています。
販売店スタッフに取材したところ、「最初の1冊はほぼこれで間違いない」との声が圧倒的でした。
ぶっちゃけ、親が説明しなくても子どもが勝手に学び始めるタイプの一箱になっています。
最新改訂版の国旗カード。初めての1冊に王道
第2位:エポック社 アポロのピクチュアパズル 世界の国旗大図鑑 63ピース

パズルで国旗を覚えるという発想のエポック社の知育パズルです。
63ピースの大判サイズで、並べていくと一枚の大きな国旗図鑑が完成する作りになっています。

手を動かしながら覚える派の子にはかなり刺さる構成で、4歳以上を目安に親子で一緒に挑戦できます。
完成後はポスター化できる63ピースの知育パズル
第3位:幻冬舎 NEW 世界の国旗カード100

同じ幻冬舎でも、100カ国バージョンのライトな一箱です。
小さい子にとって197カ国は多すぎることがあり、まずは代表的な100カ国からスタートしたい方にはこちらがちょうど良いサイズ感になります。
ぶっちゃけ、全部覚えようとすると子どもも親も疲れるので、最初の入り口として100カ国というのは案外ちょうどいい数字なんです。
小さい子の入門用にちょうど良い100カ国カード
第4位:くもん出版 KUMON ロジカル国旗パズル LK-10

知育の老舗KUMONが作る、論理的思考と国旗を同時に鍛えるパズルです。
国旗の「デザインパーツ」を分解して、色や形の共通点を見つけながら完成させる仕組みで、普通のパズルとは一線を画しています。

販売店スタッフに取材したら、「小学校受験や私立の知育系で話題になっている」との声もあり、ちょっとだけ背伸びさせたい家庭に刺さる一品です。
論理的思考を鍛える独自構造の国旗パズル
第5位:学研 世界の国旗かるた1 J750768

知育の定番学研から、家族や友達で楽しめるかるた形式の国旗ゲームです。
読み札と絵札があり、絵札が国旗、読み札は国の特徴を一言で表した文章という作りになっています。
マジで最高ですよ!!家族で盛り上がりながら学べるので、帰省のときや年末年始の集まりにも持ち込みたくなります。
兄弟や祖父母と盛り上がれる国旗かるた
国旗アイテムを楽しく使う3つの工夫
せっかく買っても、置いてあるだけでは活きません。ちょっとした仕掛けで学習効果が一気に上がる使い方を紹介します。
「覚えさせよう」より「日常に溶け込ませる」のが圧倒的に続くコツ。
子どもが自分で国旗を指差す瞬間が来たら、大成功のサインです。
セットで揃えたい周辺の知育アイテム
国旗に興味を持ったら、関連する学習アイテムも合わせて揃えると学びの幅が広がります。

子どもの好奇心を一気に伸ばそう
国旗学習は、ただの暗記ではなく世界への扉を開く最初の一歩です。
今の時代、カード、パズル、かるた、ポスターと、どんなタイプの子にも響くアイテムが揃っています。
お子さんの性格に合わせた1点を選んで、楽しく世界を広げてあげてください!
●森 直美(筆者)ベビーや育児、知育ジャンルを得意とするプロライター。今回は保育士さんや知育教室スタッフへの取材、先輩ママ達への聞き取りリサーチをもとに記事を執筆しました。親子で続けやすい学びのヒントをお届けしています。


