キャンプで使うコスパ最強クーラーボックスのおすすめ3選|ソロ・デュオ・ファミリーで選ぶ

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キャンプ向けのクーラーボックスを比べた記事5本を読み、名前が出た回数の多い3台に絞りました。

どれも1万円以下で買えます。

この記事で紹介するコスパ最強のキャンプ用クーラーボックス3選

順位 商品名 画像 ポイント 購入
1位 ロゴス アクションクーラー50 ロゴス アクションクーラー50 50Lで家族4人の1泊分 Amazon楽天Yahoo!
2位 キャプテンスタッグ スーパーコールドクーラーバッグ 43L キャプテンスタッグ スーパーコールドクーラーバッグ 43L 1.5kgで折りたためる Amazon楽天Yahoo!
3位 コールマン エクスカーションクーラー 16QT コールマン エクスカーションクーラー 16QT 3千円前後でソロに合う Amazon楽天Yahoo!

キャンプ用クーラーボックスのコスパは人数と泊数で決まる

安いクーラーボックスを買っても、容量が足りずに2台目を買えば出費は倍になります。

コスパ最強の1台は、何人で何泊するかに合わせて容量と断熱材を選んだものです。

比べた記事で共通していた項目は、次の3つです。

容量はソロ15Lでファミリーは40L以上

比較記事で出ていた目安は、1人あたり15Lです。

ソロなら15L前後、2人なら20〜30L、3〜4人の家族なら40〜50Lあれば足ります。

デイキャンプなら飲み物が中心になるので、20〜30Lで収まることが多いです。

2Lのペットボトルを立てて入れたい人は、容量より先に内側の高さを見てください。

断熱材は日帰りならポリエチレンで足りる

クーラーボックスの値段は、中に入っている断熱材でほぼ決まります。

安い順に、ポリエチレン、発泡スチロール、発泡ウレタン、真空断熱パネルです。

日帰りならポリエチレンや発泡スチロールで足り、1泊以上なら発泡ウレタンを選ぶと保冷剤を買い足さずに済みます。

真空断熱パネルは数日もちますが、値段は数万円になるので、年に数回のキャンプならそこまで要りません。

駐車場からサイトまで遠いなら折りたためるソフトタイプ

オートキャンプ場なら、車の横に置けるので重いハードタイプでも困りません。

駐車場からサイトまで荷物を運ぶキャンプ場では、5kgを超える箱を持って何往復もするのは大変です。

運ぶ距離が長いなら、軽くて帰りに折りたためるソフトタイプが向いています。

コスパ最強のキャンプ用クーラーボックスおすすめ3選

比較記事5本での登場回数が多い順に並べています。

1位と2位は3本、3位は2本の記事に名前が出ていました。

第1位 ロゴス アクションクーラー50

ロゴス アクションクーラー50

メーカー ロゴス
容量 約50L
外寸 70.6×38.4×37.6cm
内寸 52.3×29×30.8cm
重さ 約5kg
調査時のAmazon価格 8,800円

家族キャンプ用に、私が3年前から使っている1台です。

50Lで1万円を切るハードタイプは、比べた中でこれだけでした。

夫婦と子ども2人の1泊で、2Lのお茶を2本、500mLの缶を12本、夕食と朝食の肉と野菜を入れても、ふたが閉まります。

内寸の長さが52.3cmあるので、2Lのペットボトルは横に寝かせて入れています。

ふたに小窓が付いていて、缶を1本出すだけならそこから手を入れます。

ふたを全部開けないので、冷気が逃げにくいです。

子どもが何度も飲み物を取りに来ても、小窓なら中の保冷剤の上の冷えた空気がそのまま残ります。

夏の1泊では、保冷剤を上と下に2個ずつ入れて、2日目の昼まで缶は冷たいままでした。

帰りは下の水抜き栓を開ければ、溶けた水を持ち上げずに捨てられます。

洗うときも、水抜き栓から流せば中を丸ごと洗えます。

正直に書くと、重さは困っています。

空の状態で約5kgあり、飲み物と食材を入れると大人1人で持つのはつらいです。

付属のショルダーベルトはありますが、満杯のときは2人で両側を持っています。

オートキャンプ場で車の横に置く使い方なら、この重さはほとんど気になりません。

第2位 キャプテンスタッグ スーパーコールド 43L

キャプテンスタッグ スーパーコールドクーラーバッグ 43L

メーカー キャプテンスタッグ
容量 約43L
サイズ 42.5×34.5×34.5cm
重さ 約1.5kg
断熱材 ポリエチレンフォーム
調査時のAmazon価格 8,126円

43Lあるのに重さは約1.5kgで、1位の3分の1以下です。

駐車場からサイトまで歩くキャンプ場なら、3台の中でいちばん運びやすいのがこのソフトタイプです。

帰りは折りたためるので、行きより荷物が減ります。

天面は硬い作りになっていて、比較記事ではふたの上にカップを置いてテーブル代わりに使えると紹介されていました。

内側にはメッシュのポケットがあり、保冷剤を差し込んでおけます。

レビューでは、デイキャンプやバーベキューで飲み物を冷やす用途なら十分という声が目立ちました。

気をつけたいのは、断熱材がポリエチレンフォームなことです。

発泡ウレタンのハードタイプと比べると、真夏の2泊を1台でまかなうのは厳しいと考えたほうがいいです。

布地なので、テントのペグや炭ばさみの先が当たると穴があく点も気をつけてください。

第3位 コールマン エクスカーションクーラー 16QT

コールマン エクスカーションクーラー 16QT

メーカー コールマン
容量 約15L
サイズ 39×31×29cm
重さ 約1.8kg
断熱材 発泡ウレタン
調査時のAmazon価格 2,749円

ソロキャンプ用に、私が2年前から使っているクーラーボックスです。

3千円前後で発泡ウレタンが入ったハードタイプは、比べた中でこれだけでした。

メーカーの表記は保冷力約1日で、日帰りか、夕方に着いて翌朝に帰るソロの1泊に合う大きさです。

私は500mLの缶を6本と、夕食の肉のパックを1つ入れて、上に保冷剤を1個のせています。

それで満杯なので、2人で使うには小さいです。

2Lのペットボトルは立てると入らないので、飲み物は500mLにそろえています。

本体はプラスチックで、汚れたら水で流してふけば済みます。

3台を比べると運びやすさはソフトの43Lが上

車の横に置くなら1位、歩いて運ぶなら2位、ソロなら3位が合います。

運びやすさと帰りの荷物の少なさは、重さと折りたためるかどうかで評価しています。

項目 ロゴス 50 キャプテンスタッグ 43L コールマン 16QT
容量 約50L 約43L 約15L
重さ 約5kg 約1.5kg 約1.8kg
合う人数 3〜4人 2〜3人 1人
駐車場からサイトまでの運びやすさ ★★☆☆☆ ★★★★★ ★★★★☆
帰りの荷物の少なさ ★★☆☆☆ ★★★★★ ★★★☆☆
缶の出し入れのしやすさ ★★★★★ ★★★☆☆ ★★★☆☆

安いクーラーボックスでも保冷剤と置き場所で冷たさは長くもつ

1万円以下のクーラーボックスでも、使い方で冷たさのもちは変わります。

保冷剤を食材の上にのせ、日陰に置き、ふたを開ける回数を減らすだけで保冷時間は延びます。

冷たい空気は下にたまるので、保冷剤は底より上に置くほうが中全体が冷えます。

地面に直接置くと地面の熱が伝わるので、スタンドやすのこの上に置いてください。

飲み物用と食材用で2台に分けると、食材のほうのふたを開ける回数が減ります。

出発の前の晩に、保冷剤を1個入れて中を冷やしておくのも効きます。

迷ったら人数で選べば買い足しは要らない

3〜4人の家族でオートキャンプ場に行くなら、1位のロゴス アクションクーラー50で1泊分が入ります。

2〜3人で、駐車場から歩くキャンプ場が多いなら、2位のキャプテンスタッグ 43Lが運ぶのも帰りの片付けも楽です。

ソロのキャンプなら、3位のコールマン 16QTが3千円前後で買えていちばん出費が少なく済みます。

人数に合った容量を最初に選んでおけば、買い足しや買い替えの出費はかかりません。

この記事のアドバイザー
電山タケル
元々は充電式のポータブル電源や電動工具分野の専門アドバイザー。現在はキッチン家電や生活家電、カー用品まで幅広く担当しています。「毎日使うものほど、扱いやすさで選ぶ」が持論。
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