ナースシューズおすすめ5選!【2026年4月】

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夜勤明けに足裏がジンジンして眠れない、そんな看護師さんへ。 現場で愛用者の多いナースシューズを5つ、体験ベースで比べてみました!

 

自分に合う1足を選ぶ3つの視点

ナースシューズを選ぶとき、実際に現役の看護師さんへ取材してたどり着いたのが、次の3つの視点です。

視点① 足の幅(ワイズ)
日本人女性は4E(幅広)が合う方が多いです。 サイズを1cm大きくしても、幅が合わないと小指の付け根が痛くなります。 長さよりも幅で選ぶと疲れがまったく違います。
視点② かかとを踏めるか
処置でしゃがむ場面では、かかとを立ててしっかり固定したい。 でもステーション内で履き替えるときはパッと脱ぎたい。 2Way型(ミュール兼用)を選ぶと現場の切り替えが楽になります。
視点③ 洗いやすさ
医療現場では薬液や体液で汚れるケースがゼロではないので、丸洗いできる素材か、防水加工ありを選ぶと日々のメンテが楽です。 乾きの速さも重要な要素でした。
みか
みか
新人の頃、細身のシューズを買って3日で足の皮がめくれた経験、正直痛すぎました…。 幅で選ぶって本当に大事!

 

ナースシューズおすすめ5選

第1位 マツヨシ ナースシューズ 2Way 軽量 幅広4E

マツヨシ ナースシューズ 2Way 軽量 幅広4E

医療用品メーカー マツヨシの定番モデルで、現場の看護師さんから取材でも真っ先に名前が挙がった1足です。 幅広4Eでかかと踏み切替ができる2Way仕様なので、忙しい病棟で「どっちでも使える」のが強みでした。

重さは片足約180g前後で、本当に軽い。 夜勤の12時間勤務でも足裏のだるさが少ないと友人が話していました。 正直、デザインは可もなく不可もない白系オンリーですが、現場で履くと考えると実用性が勝ちます。

マツヨシの良いところ
幅広4Eで足への負担が少なく、2Wayで現場の切り替えに強い。 価格も手ごろで新人さんの最初の1足に多く選ばれています。
マツヨシ ナースシューズ 2Way 軽量 幅広4E

医療用品メーカー定番の軽量2Way。幅広4Eで新人の最初の1足に人気。

第2位 スリムウォーク ナースシューズ かかとが踏める 2Way 幅広4E

スリムウォーク ナースシューズ

着圧ソックスで有名なピップのスリムウォークが出しているシューズは、歩行をスムーズに導くアーチサポートインソールが入っていて、長時間歩いた日の翌朝の疲れ方が明らかに違うという声が取材で多かった1足です。

かかとが踏める2Way仕様で、ステーションと病棟の切替もパッと済みます。 ぶっちゃけ価格はマツヨシより少し上がりますが、インソールの効きは数千円分払う価値あり。 外反母趾気味の友人が「これで足裏の痛みが軽くなった」と絶賛していました。

スリムウォーク ナースシューズ かかとが踏める 2Way 幅広4E

ピップのアーチサポートインソール搭載。長時間歩いた日の翌朝が楽。

第3位 STRDEOUT スニーカー 紐なし ナースシューズ

STRDEOUT スニーカー 紐なし ナースシューズ

STRDEOUTは紐なしスリッポン型で、サイドゴアでしっかりホールドするタイプです。 紐なしなので屈んでも靴紐がほどける事故がなく、処置中のストレスが減るという声が集まりました。

通気性のあるメッシュ素材で、ムレやすい夏勤務でも足がベタつきにくい。 ぶっちゃけ見た目はカジュアル寄りなので、看護学生さんや介護施設勤務の方から支持が厚い印象です。 クリニック勤務のカジュアル寄り服装とも相性よし。

えいじ
えいじ
紐がほどけて処置台の下で結び直す、って地味にストレスなんですよね。 スリッポン型は忙しい日ほどありがたさを感じます。
STRDEOUT スニーカー 紐なし ナースシューズ

紐なしスリッポン型。メッシュ素材で夏勤務もムレにくい。

第4位 MERPHINE スリッポン スニーカー 紐なし

MERPHINE スリッポン スニーカー

MERPHINEはカラーバリエーションが豊富で、黒やピンクなど白以外を選べるのがうれしいポイントです。 クリニック勤務や介護施設で「白以外OK」の職場の看護師さんから支持が厚いモデルでした。

軽量でクッション性もそこそこあり、取材した介護施設のスタッフさんが「床掃除の水濡れでも滑らず助かる」と話していました。 見た目がオシャレなので仕事帰りの買い物にそのまま行けるのも地味に便利。 耐久性は中位といった印象で、毎日履くと半年〜1年で買い替える感じです。

MERPHINE スリッポン スニーカー 紐なし

カラバリ豊富でオシャレ。クリニックや介護施設勤務の方から人気。

第5位 ミドリ安全 メディカルシューズ CSS105

ミドリ安全 メディカルシューズ CSS105

安全靴の老舗ミドリ安全が手がける医療用モデル。 JSAAの耐滑性能A類というお硬い認証を取っていて、血液や水濡れの床でもとにかく滑らないのが業界内での信頼ポイントでした。

取材した病院の看護師さんが「ER勤務で選ぶなら1択」と話していた1足。 ぶっちゃけデザインはゴツめで女性的な可愛さは控えめですが、安全性を第一にするならこのシューズ以上は探すのが大変です。 長く履きたい方、足元の事故が怖い方向けの硬派な選択肢。

ミドリ安全 メディカルシューズ CSS105

JSAA耐滑性能A類。血液や水濡れの床でも滑らない安全重視モデル。

現場でわかった5足の実力比較

現役看護師さんへの取材で得た体験評価を、独自の項目で5段階にまとめました。

商品 夜勤でのムレにくさ かかと切替の楽さ 水濡れ床での滑りにくさ 洗った後の乾きの速さ
マツヨシ ★★★★☆ ★★★★★ ★★★★☆ ★★★★☆
スリムウォーク ★★★★☆ ★★★★★ ★★★★☆ ★★★☆☆
STRDEOUT ★★★★★ ★★★☆☆ ★★★☆☆ ★★★★☆
MERPHINE ★★★★☆ ★★★☆☆ ★★★★☆ ★★★☆☆
ミドリ安全 ★★★☆☆ ★★★★☆ ★★★★★ ★★★★☆

病棟ならマツヨシかスリムウォーク、クリニックや介護施設ならSTRDEOUTかMERPHINE、ER勤務はミドリ安全が鉄板でした。 自分の勤務先に合う1足がきっと見つかります!!

 

12時間夜勤でも疲れを残さない履き方のコツ

ナースシューズは履き方を変えるだけで足の疲れ方がガラッと変わります。 取材で評判だったコツを3つ紹介します。

疲れを残さない履き方
①朝履くときはかかとトントンでしっかりフィット位置を合わせる、②2足を日替わりで履き替えて中敷きを休ませる、③勤務後は靴紐を緩めて風通しよく保管する。 この3つで足裏のむくみが明らかに減ったと先輩看護師さんに教えてもらいました。

2足を日替わりで使うのは、正直最初はもったいないと思っていました。 でも実際にやってみると、中敷きが乾く時間ができて匂いも寿命も段違い。 長い目で見ると経済的という話でした。

 

ナースシューズと一緒に揃えたい足疲れ対策アイテム

ナースシューズだけでは足の疲れは取りきれません。 取材した看護師さんたちが併用していたアイテムを紹介します。

  • 着圧ソックス(夜勤明けのむくみに効く定番)
  • インソール(3Dアーチサポート型が人気)
  • 足裏マッサージボール(休憩時間にコロコロするだけで回復速度が違う)
  • 抗菌スプレー(夏場の靴内ニオイ対策に必須)

うちの姉も看護師ですが、着圧ソックス+スリムウォークで夜勤明けの朝が変わったと話していました。 控えめに言って組み合わせ神!! アイテムに少し投資すると足の寿命が延びるので、ケチらずそろえるのが結果的に吉です。

 

ナースシューズを長く使うお手入れのコツ

せっかく選んだ1足を長く履き続けるには、日々のお手入れが意外と効きます。 新人看護師さんに知ってもらいたい3つの基本です。

お手入れのコツ
週1で中性洗剤で洗い、陰干しでしっかり乾かす。 月1でインソールを取り出して天日干し。 半年で中敷きを新品に交換すると、クッションが復活して足裏の疲れが驚くほど変わります。

正直、取材するまでお手入れをここまで真面目にやってる看護師さんは少数派でした。 でもやっている人ほど腰痛や膝痛で悩んでいないんです。 長く働き続けるためにも、1足大事にしてあげてください。

 

筆者プロフィール

この記事を書いた人
●森 直美
筆者は働く女性向けアイテムを得意とするプロライターです。 今回は現役の病棟看護師3名と介護施設スタッフ2名に取材し、シューフィッターへのリサーチも行った上でナースシューズ5品の実力を比べました。 医療現場のリアルな声を反映した内容になっています。

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