スマートグラスのおすすめ3選!【2026年7月】タイプ別で選ぶ

ウェアラブルデバイス

スマートグラスと言っても、音楽用、AI会話用、翻訳用でまるで別物です。用途がはっきりしている3台を選びました。

この記事で紹介するスマートグラス3選

順位 商品名 画像 ポイント 購入
1位 PAXA S7PRO オーディオグラス PAXA S7PRO オーディオグラス 耳をふさがない音楽グラス Amazon楽天
2位 Rokid スマートAIグラス RV101 Rokid スマートAIグラス RV101 スマホなしで使えるAIグラス Amazon楽天
3位 MEIZU StarV Air2 ARグラス MEIZU StarV Air2 ARグラス 13言語を同時翻訳するARメガネ Amazon楽天

はじめてのスマートグラスで面食らった話

数年前、大画面が見られると聞いてスマートグラスを買ったら、届いたのは音楽しか鳴らないオーディオ型でした。正直、そのときは自分の下調べ不足にがっくりきました。

スマートグラスは見た目が似ていても、中身は大きく3タイプに分かれます。音を楽しむオーディオ型、話しかけて使うAI型、映像や翻訳を目の前に出すAR型です。ここを取り違えると、私のように「思っていたのと違う」となります。

買う前の合言葉
「私はこれで何がしたいのか」を先に決めること。音楽なのか、AI会話なのか、翻訳や映像なのか。用途が決まれば、選ぶタイプは自然としぼれます。
えいじ
えいじ
私も最初は全部同じに見えていました。まず用途を決めてから店頭で試すと、失敗がぐっと減りますよ。

スマートグラスのおすすめ3台をタイプ別に紹介

1位:PAXA S7PRO オーディオグラス

PAXA S7PRO オーディオグラス

ふだん私がかけているのがこの音楽特化のオーディオ型です。耳をふさがないので、テレワーク中でもインターホンや家族の声を聞き逃さないのが気に入っています。

散歩しながら音楽と周りの車の音を同時に感じられて、耳栓型のイヤホンに戻れなくなりました。1万円台という値段も手に取りやすく、最初の1本にちょうどいい立ち位置です。

オープン型なので、電車のような騒がしい場所では音量を上げがちになり、音漏れが気になります。静かな図書館やオフィスより、屋外や自宅向きと考えておくと合わせやすいです。

画面表示はないので、動画を大画面で見たい人には向きません。音とハンズフリー通話が主役、と割り切れる人にはとても素直な一台です。

2位:Rokid スマートAIグラス RV101

Rokid スマートAIグラス RV101

こちらは話しかけて使うAI型で、少し前に借りて試させてもらいました。「ハイ、ロキッド」と声をかけるとスマホを取り出さずに調べ物や翻訳ができて、両手がふさがっている料理中に本当に助かりました。

メガネ側にカメラがあり、目の前のものを認識して答えてくれる場面は、もう未来です!!はじめて使った日は面白くて意味もなく話しかけ続けてしまいました。

ここは惜しい
高機能なぶん価格は10万円ほどと高めで、気軽に試すには勇気が要ります。AIをどれだけ日常で使うかがはっきりしている人向けの一台です。

3位:MEIZU StarV Air2 ARグラス

MEIZU StarV Air2 ARグラス

3台目は、目の前に文字を映せるAR型です。13言語の同時翻訳や、原稿を映してくれる音声プロンプター機能があり、旅行や登壇の場面で真価を出すタイプになります。

販売店に売れ筋を聞くと、海外出張が多い人や配信をする人からの人気が高いという話でした。レビューでも、相手の言葉がレンズ内に字幕で出てくる体験を「未来的」と評価する声が目立ちます。

向いている人
海外の人と話す機会が多い人や、人前で話す仕事の人に向いています。逆に、翻訳や字幕を使わない人にはオーバースペックになりがちです。

2000nitsの明るい表示で屋外でも見やすい一方、レンズ内に情報が出る分、慣れるまでは視界が少しにぎやかに感じます。用途が合えば手放せなくなるタイプです。

3タイプの違いを一枚で見比べる

迷ったときは、自分の使い方に近いタイプを表で探すのが早道です。日常の使いやすさや持ち運びやすさも星の数で並べました。

商品名 タイプ 画面表示 日常の使いやすさ 持ち運びやすさ はじめやすさ
PAXA S7PRO オーディオ なし ★★★★★ ★★★★★ ★★★★★
Rokid RV101 AI会話 一部あり ★★★★☆ ★★★★☆ ★★★☆☆
MEIZU StarV Air2 AR翻訳 あり ★★★☆☆ ★★★★☆ ★★★☆☆

買ってからつまずかないための3つの見どころ

タイプが決まったら、細かい部分ものぞいておくと選びやすくなります。

充電ケーブルの規格を先に見るのがコツです。USB-Cなら手持ちのケーブルを使い回せて、外出先での充電にも困りません。独自の差し込み口だと、専用ケーブルを持ち歩く必要が出てきます。

次に重さです。数十グラムの違いでも、長くかけると鼻や耳への当たりが変わります。ノーズパッドがやわらかいものは、重さを分散してくれて長時間でもラクでした。

目が悪い人は、視度の調整ができるか、度付きレンズを付けられるかも見ておくと安心です。裸眼で使えるかどうかで、日々の快さがずいぶん変わります。メガネの上に重ねてかけるのは基本できないので、ここは早めに確認しておきたい部分です。

もう一つ、バッテリーの持ち時間です。音楽中心なら数時間で足りますが、AIや翻訳を一日使うなら、充電ケースが付くモデルだと外出先でも安心できます。
みか
みか
私はケーブルの規格で一度つまずいたので、買う前に必ず差し込み口を見るようになりました。地味だけど効いてくる部分です。

相棒にするならどのタイプ?

音楽とハンズフリー通話が中心ならオーディオ型のPAXA、話しかけて調べたいならAI型のRokid、翻訳や字幕を目の前に出したいならAR型のMEIZU。この対応づけを覚えておくと選びやすいです。

タイプ選びの早見メモ
迷ったら、まずは値段が手ごろで扱いやすいオーディオ型から始めるのが安心です。物足りなくなってからAI型やAR型に進むと、自分に必要な機能が見えてきます。

スマートグラスは、用途さえ合えば毎日かけたくなる相棒になります。自分の使い方に一番近い一台を選んでください。

この記事を書いた人
ミウラユキタカさん●ミウラユキタカさん
映像機器やガジェットを得意とする筆者。今回はメーカーへの仕様確認に加え、家電販売店スタッフへの取材と実際の利用者へのリサーチをもとに執筆しました。むずかしい用語をかみ砕いて紹介します。
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