片耳ヘッドセットのおすすめ8選【2026年】在宅会議や通話で使いやすいモデル

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  • 2026年9月21日:掲載商品を7商品から8商品に増やし、価格と在庫を確認して1商品を入れ替えました
  • 2026年9月21日:Yahoo!ショッピングの商品を更新しました、また楽天市場の商品も更新しました
  • 2026年9月21日:記事全体の文章を更新しました
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Web会議の途中で宅配のチャイムを聞き逃したくない人には、片耳ヘッドセットが向いています。8台をマイクの聞こえやすさと付け心地で比べ、順位を付けました。

この記事で紹介する片耳ヘッドセット8選

順位 商品名 画像 ポイント 購入
1位 ケンウッド KH-M500-W JVCケンウッド KH-M500-W 片耳ヘッドセット 10gで7時間話せる耳かけ型 Amazon楽天Yahoo!
2位 Poly Voyager 5200 Poly Voyager 5200 Bluetooth ワイヤレスヘッドセット マイク4つで屋外の風にも強い Amazon楽天Yahoo!
3位 サンワダイレクト 400-BTMH013BK サンワダイレクト Bluetooth ヘッドセット 400-BTMH013BK 充電スタンド付きで11時間通話 Amazon楽天Yahoo!
4位 エレコム LBT-HS21MPBK2 エレコム ワイヤレスヘッドセット LBT-HS21MPBK2 9.3gで2千円台の耳栓型 Amazon楽天Yahoo!
5位 オーディオテクニカ ATH-101USB オーディオテクニカ USBヘッドセット ATH-101USB USB有線で声が安定する Amazon楽天Yahoo!
6位 ケンウッド KH-M700-B JVCケンウッド KH-M700-B 片耳ヘッドセット イヤーピース2種で落ちにくい Amazon楽天Yahoo!
7位 エレコム LBT-HSC10WPMPBK エレコム 防水Bluetoothヘッドセット LBT-HSC10WPMPBK IPX5防水で雨の日も使える Amazon楽天Yahoo!
8位 Shokz OpenComm2 Shokz OpenComm2 2025 Upgrade 骨伝導ヘッドセット 耳をふさがない骨伝導で16時間 Amazon楽天Yahoo!

片耳ヘッドセットは接続と装着タイプで選ぶ

片耳ヘッドセットは、片方の耳が空いているので、通話中でも家族の声や車の音に気づけます。選ぶときに見る順番は、接続の方式、装着のタイプ、マイクの数の3つです。

この3つで、机で使うのか外で使うのか、何時間つけるのかがほぼ決まります。値段は2,000円台から2万円台まで幅がありますが、高いほど良いわけではなく、使う場所で決めるのが早いです。

【接続】机で長く話すならUSB有線 動くならBluetooth

USBの有線モデルは、パソコンに差すだけで音が途切れず、充電も要りません。在宅で机から動かずに会議をする人は、有線のほうが手間がありません。

Bluetoothの無線モデルは、立ち歩きながら話せて、スマホの電話にも使えます。外回りや、会議中に台所へ行くような使い方なら無線です。8台の内訳は有線が1台、無線が7台です。

【装着】耳かけ型は軽さ ヘッドバンド型は安定感

耳かけ型やイヤホン型は10g前後と軽く、長時間でも耳への負担が小さいです。そのかわり、耳の形に合わないとずれるので、イヤーピースの種類が多いモデルを選ぶと外れにくくなります。

ヘッドバンド型は50g前後と重いぶん、頭で支えるので耳が痛くなりません。1日中つけっぱなしで電話を受けるコールセンターのような使い方に向いています。骨伝導は耳をふさがない別の形で、周りの音を聞きながら話したい人向けです。

【マイク】マイクが2つ以上なら雑音の中でも声が通る

マイクが1つのモデルは、静かな部屋なら問題ありませんが、駅や車内では相手に聞き返されます。マイクが2つ以上あるモデルは、自分の声と周りの音を聞き分けて、声だけを送ります。

この記事の8台では、Poly Voyager 5200が4つ、ケンウッドの2台とエレコムの防水モデルが2つです。外で電話を受けることが多い人は、マイクの数を先に見てください。

片耳ヘッドセットのおすすめ8選

ここからは1台ずつ、マイクの聞こえやすさ、付け心地、接続の方式を見ながら順に紹介します。順位は、比較記事での取り上げられ方と在庫の安定、口コミの多さで付けました。

第1位 ケンウッド KH-M500-W

JVCケンウッド KH-M500-W 片耳ヘッドセット

8台の中で、私がいちばん長く使っているのがこのKH-M500です。重さ10gで、カナル型のイヤホンに近い付け心地なので、2時間の会議でも耳が痛くなりません。在宅のWeb会議が中心なら、軽さと通話時間のつり合いでこれを選びます。

マイクは2つで、通話の声をはっきり拾います。連続通話は約7時間、音楽の再生なら約13時間で、朝から夕方まで充電なしで持ちます。パソコンとスマホの2台を同時に待ち受けできるので、会議中にスマホの着信も取れます。

付属のイヤーフックを外せば、左右どちらの耳にも付けられます。正直、マイクにサーッという小さなノイズが乗ることがあり、相手が静かな部屋にいると気づかれることがあります。音楽は平坦な音なので、通話が主な人向けです。

2026年9月時点でAmazonの表示は6,600円前後、楽天市場では5,500円前後でした。色はホワイトです。

第2位 Poly Voyager 5200

Poly Voyager 5200 Bluetooth ワイヤレスヘッドセット

外回りの営業やドライバーの人に長く選ばれているのが、PolyのVoyager 5200です。マイクを4つ内蔵し、風の音や車の音を消して声だけを送る作りです。屋外や車内で電話を受けることが多いなら、この雑音の消し方は他の7台にはありません。

使っている人の口コミでは、駅のホームで電話をしても相手に聞き返されなくなったという声が目立ちます。耳に付けると自動で電話に出て、外すと通話がスマホに戻るセンサーも付いています。連続通話は最大約7時間、待ち受けは約9日です。

重さは約20gで、耳かけ式です。本体には水をはじく加工がしてあり、小雨や汗なら気にせず使えます。パソコンとスマホの2台を切り替えて使えます。

弱点は値段で、2026年9月時点のAmazonでは14,100円前後、Yahoo!ショッピングでは13,800円前後でした。楽天市場は19,000円台と差が大きいので、買う前に3つを見比べてください。Bluetoothは4.1と古めで、音楽をじっくり聞く用途には向きません。

第3位 サンワダイレクト 400-BTMH013BK

サンワダイレクト Bluetooth ヘッドセット 400-BTMH013BK

コールセンター向けに作られたヘッドバンド型で、付属の充電スタンドに置くだけで充電できます。1日中つけっぱなしで電話を受ける人は、置くだけで充電できるこの形がいちばん楽です。

連続通話は約11時間で、8台の中でいちばん長く話せます。マイクは回して位置を変えられるので、左右どちらの耳でも使えます。Bluetoothは5.0で、パソコンとスマホの2台を同時に待ち受けできます。

重さは51gと耳かけ型の5倍ほどあり、販売店に聞くと、髪の長い人はヘッドバンドの跡を気にする声があるとのことでした。マイクは1つなので、屋外よりも室内での電話に向いています。

2026年9月時点で、Amazonも楽天市場もYahoo!ショッピングも4,980円でそろっていました。

第4位 エレコム LBT-HS21MPBK2

エレコム ワイヤレスヘッドセット LBT-HS21MPBK2

2,000円台で買える耳栓型で、重さは9.3gです。とにかく安くて軽い片耳ヘッドセットが欲しいなら、まずこれで足ります。

耳の形に合わせて斜めに角度を付けたイヤーピースで、長く付けても耳が疲れにくいと口コミで評価されています。本体にマイクのミュートボタンと電源スイッチがあり、会議中に手元で消音できます。2台の機器を同時に待ち受けできます。

マイクは雑音を消すぶん、声が少しこもって聞こえるという声がありました。相手への聞こえ方をいちばんに考える人は、上位の3台と聞き比べてください。

2026年9月時点でAmazonの表示は2,100円前後、楽天市場とYahoo!ショッピングは2,200円前後でした。

第5位 オーディオテクニカ ATH-101USB

オーディオテクニカ USBヘッドセット ATH-101USB

在宅の仕事で毎日使っているのが、この有線モデルです。USBでパソコンに差すだけで音が安定し、Web会議で声が聞き取りやすいとよく言われます。机から動かずに長く話す人は、充電の要らない有線のこれが結局いちばん手間がありません。

重さは83gですがヘッドバンドで支えるので、耳あてのスポンジが押し付けられず、3時間の会議でも痛くなりませんでした。マイクはアームで口元に寄せられ、こもらずハリのある声で届きます。片耳なので自分の声も聞こえ、長い会議でも話しやすいです。

ケーブルがあるので、立ち歩きながら話す使い方には向きません。スマホの電話にも使えません。

2026年9月時点でAmazonの表示は2,800円前後、楽天市場とYahoo!ショッピングは2,770円前後でした。

第6位 ケンウッド KH-M700-B

JVCケンウッド KH-M700-B 片耳ヘッドセット

KH-M500の上位にあたるモデルで、ふつうのイヤーピースとフィン付きの2種類が付いています。耳からイヤホンが落ちやすい人は、フィンで固定できるこちらを選んでください。

重さは10.5g、連続通話は約7時間で、2台同時の待ち受けもKH-M500と同じです。左右対称の形なので、利き耳を替えても違和感がありません。色はブラックです。

正直、KH-M500との違いはイヤーピースの種類くらいで、1,200円ほどの価格差に見合うかは人によります。口コミでもマイクにホワイトノイズが乗るという指摘があり、そこは下位機と変わりません。

第7位 エレコム LBT-HSC10WPMPBK

エレコム 防水Bluetoothヘッドセット LBT-HSC10WPMPBK

IPX5の防水に対応した、数少ないBluetoothの片耳ヘッドセットです。雨の日の外回りや汗をかく現場で使うなら、8台の中でこれだけが安心して持ち出せます。

マイクは2つで周りの騒音を減らし、2台の機器を同時に待ち受けできます。本体のボタンでSiriやGoogleアシスタントを呼び出せるので、歩きながら電話をかけ直すときに手が空きます。

連続通話は約5時間と8台の中では短めで、1日中使う人は昼に一度充電が要ります。防水を優先した作りなので、音楽を聞く用途には物足りません。

Amazonの表示は2,400円前後、楽天市場とYahoo!ショッピングは2,600円前後でした。

第8位 Shokz OpenComm2 2025 Upgrade

Shokz OpenComm2 2025 Upgrade 骨伝導ヘッドセット

最後は骨伝導のShokzです。耳をふさがず、ほお骨に振動を伝えて音を届けるので、付けたままでも周りの声がふつうに聞こえます。私は在宅の長電話でずっと使っていて、耳の中が蒸れず、一日付けても外したくなりません。会議と家族の呼びかけをどちらも逃したくない人は、値段を見ても私はこれを推します。

口元に伸びるブームマイクが周りの雑音を切り、自分の声だけを送ります。2025年の改良で本体にミュートボタンが付き、充電の端子がUSB-Cになりました。連続使用は最大16時間、IP55の防塵防滴で、汗をかいても平気です。もう耳をふさがれるあの窮屈さには戻れません!!

弱点は22,880円という値段で、8台の中でいちばん高く、2位のVoyager 5200の1.6倍です。骨伝導なので、静かな場所で音量を上げると隣の人にわずかに音が漏れます。低い音は薄いので、音楽を楽しむ道具としては見ないでください。

Amazonも楽天市場もYahoo!ショッピングも22,880円でそろっていました。色はブラックだけです。

マイクの聞こえやすさは有線と骨伝導が上

8台を並べると、相手への聞こえやすさではっきり差が出るのは、有線のATH-101USBと骨伝導のOpenComm2、そしてマイク4つのVoyager 5200です。この3台はマイクが口元に近いか数が多く、雑音の中でも声がそのまま届きます。

マイクの聞こえやすさと付け心地は、口コミと販売店で聞いた内容をもとに5段階で付けました。付け心地は、2時間つけたときの耳の痛みと、ずれにくさで決めています。

商品名 接続 マイクの聞こえやすさ 付け心地
ケンウッド KH-M500-W 無線 ★★★★☆ ★★★★★
Poly Voyager 5200 無線 ★★★★★ ★★★★☆
サンワダイレクト 400-BTMH013BK 無線 ★★★★☆ ★★★☆☆
エレコム LBT-HS21MPBK2 無線 ★★★☆☆ ★★★★★
オーディオテクニカ ATH-101USB 有線USB ★★★★★ ★★★★★
ケンウッド KH-M700-B 無線 ★★★☆☆ ★★★★★
エレコム LBT-HSC10WPMPBK 無線 ★★★☆☆ ★★★★☆
Shokz OpenComm2 無線 ★★★★★ ★★★★★

サンワダイレクトの付け心地が低めなのは、51gの重さと、ヘッドバンドが髪に跡を残すからです。そのぶん耳には負担がないので、耳が痛くなりやすい人には逆に向いています。

マイクは口元から3cmに寄せると声が通る

届いたら、まずマイクの向きを整えます。マイクの穴やアームが口元から3cmほどのところに来ると、声がいちばんきれいに届きます。耳かけ型は本体の向きを少し回すだけで、相手の聞こえ方が変わります。

有線のモデルは、パソコンの音の入力先と出力先をこのヘッドセットに切り替えておきます。ここを忘れると、パソコンの内蔵マイクが拾った遠い声が相手に届きます。

Bluetoothのモデルは、会議の前に充電を満たしておくと、途中で切れる心配がありません。イヤーピースが数種類付いているものは、いちばん耳に合うサイズに替えると、音の聞こえと安定感が変わります。

マイクの位置は音質を大きく左右します。口元から3cmにアームやマイクの穴が来るように整えるだけで、相手への聞こえやすさが変わります。

在宅ならKH-M500 外回りならVoyager 5200

在宅のWeb会議が中心ならKH-M500、屋外や車内で電話を受けるならVoyager 5200です。この2台は、使う場所に合わせてマイクと付け心地のつり合いが取れています。

2,000円台に収めたいなら、机で使うならATH-101USB、動きながら使うならLBT-HS21MPBK2です。1日中電話を受ける人は、置くだけで充電できる400-BTMH013BKが楽です。

値段を気にせず一日中つけていたい人は、OpenComm2を選んでください。どの機種も、買う前にマイクの数と連続通話の時間を見比べてから決めてください。

この記事のアドバイザー
電山タケル
元々は充電式のポータブル電源や電動工具分野の専門アドバイザー。現在はキッチン家電や生活家電、カー用品まで幅広く担当しています。「毎日使うものほど、扱いやすさで選ぶ」が持論。
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