手洗いをやめたい人へ!ハンディ洗濯機 おすすめ4選 畳めるタイプも

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下着だけ、上履きだけ、雑巾だけを洗いたいときに、洗面所の隅に1台あると手洗いをしなくて済みます。

持ち運べる4台を、使う場面ごとに並べました。

この記事で紹介するハンディ洗濯機4選

順位 商品名 画像 ポイント 購入
1位 シービージャパン ウォッシュボーイ TOM-12f シービージャパン ウォッシュボーイ TOM-12f 小型バケツ洗濯機 泥汚れの予洗いに向く Amazon楽天Yahoo!
2位 シービージャパン ブラッシュボーイ TOM-12Pro シービージャパン ブラッシュボーイ TOM-12Pro 小型バケツ洗濯機 ブラシで靴もこすれる Amazon楽天Yahoo!
3位 Micol MB-015 折りたたみ洗濯機 Micol MB-015 折りたたみ洗濯機 脱水かごが付いてくる Amazon楽天Yahoo!
4位 ドウシシャ 折りたためる洗濯機 WMW-021 ドウシシャ 折りたためる洗濯機 PIERIA WMW-021 畳んですき間にしまえる Amazon楽天Yahoo!

ハンディ洗濯機は出しっぱなしにできる大きさで選ぶ

最初に買ったバケツ型は、押入れにしまったまま半年出しませんでした。

出して水を張って洗剤を入れて、という手間を考えると、手で洗ったほうが早かったからです。

置き場所を洗面台の横に変えてからは、週に何度も使うようになりました。

ハンディ洗濯機は、洗える量より、出しっぱなしにできる大きさかどうかで使う回数が決まります。

汚れた靴下をその場で入れて回せるようになると、洗面台で手洗いする時間がなくなります。

だから選ぶときは、本体の大きさと畳めるかどうかを先に見ています。

ハンディ洗濯機のおすすめ4選 1位はウォッシュボーイ

順位は、ふだんの出番の多さと、値段に対する満足度で決めています。

手元で回したものは正直な感想を、それ以外は口コミとメーカーの仕様から書きました。

第1位 ウォッシュボーイ TOM-12fはダイヤル2つで迷わない

シービージャパン ウォッシュボーイ TOM-12f 小型バケツ洗濯機

バケツ型の洗濯機では定番の1台で、今も洗面所で使っています。

操作はダイヤル2つだけなので、考えることがありません。

水流を強弱から選んで、タイマーを15分までひねるだけです。

洗濯容量は約0.6kgで、靴下や下着なら何枚か一度に回せます。

洗い終わったらフタを閉めて傾ければ、ある程度の水が抜けます。

バケツをひっくり返す動きだけで排水が済むので、思っていたより楽でした。

ここが惜しい
脱水機能がないので、絞る作業は手でやることになります。バスタオルのような厚手のものを洗うと、そこで一気に面倒になります。

購入者の声では、玄関先に置いて、子どもの泥だらけの靴下を洗ってから家に入れるという使い方が目立ちました。

屋外に置く前提で買っている人が多い機種です。

第2位 ブラッシュボーイ TOM-12Proは靴もこすれる

シービージャパン ブラッシュボーイ TOM-12Pro 小型バケツ洗濯機

1位のウォッシュボーイに、ブラシでこする機能を足した上位版です。

槽の内側にブラシが付いていて、スニーカーや上履きの表面を水流と一緒にこすります。

水流だけでは落ちにくい靴の汚れも、ブラシでこすることで落としやすくなります。

靴専用の洗濯機ほど大きくないので、靴を洗わない日はふつうのバケツ洗濯機として使えます。

1台で靴と小物の両方を洗えるのが、この機種を選ぶ理由になります。

口コミから分かった注意点
ブラシがあるぶん、デリケートな衣類には向きません。ニットや下着を入れると生地を傷めることがあるので、洗うものを選ぶ機種です。

価格は1位より1,000円ほど高くなります。

靴を洗う予定がないなら、ウォッシュボーイで十分だと感じています。

第3位 Micol MB-015は畳めて脱水かごも付く

Micol MB-015 折りたたみ洗濯機

畳める本体に、脱水用のかごが付いてくる組み合わせです。

6千円前後の価格帯で、この2つがそろう機種はほかに見当たりませんでした。

洗ったあとに水を切るところまで1台で済ませたいなら、MB-015が向いています。

洗濯容量は0.2kgで、使う水の量は最大4.5Lです。

折りたためて脱水までできて、この値段なら文句なしです! 収納と脱水のどちらもあきらめたくない人は、まずこれを見てください。
気になるところ
脱水かごは小さく、一度に入る量が限られます。何度かに分けて回すことになるので、量が多い日は少し手間です。

国内の大手メーカーの製品ではないので、部品の取り寄せや修理がしやすいかは分かりません。

何年も使い続けるより、必要な時期に使う道具として考えると選びやすいです。

第4位 ドウシシャ WMW-021は押すと半分以下に縮む

ドウシシャ 折りたためる洗濯機 PIERIA WMW-021

じゃばら状の本体を上から押すと、高さが半分以下になります。

以前これを使っていて、洗面台の下に立てて置けるところが気に入っていました。

洗濯容量は約0.2kgと少なめで、台ふきんやハンカチ、エプロンくらいまでが目安です。

操作はボタン1つで、10分の自動運転が始まります。

収納場所がほとんどない部屋なら、畳めるというだけでほかの3台より使いやすくなります。

折り目に水が残るので、使い終わったら一度広げて乾かしてください。これを忘れてしまい込むと、嫌なにおいが出ます。

キッチンで使った布巾をその場で洗えるので、洗面所まで運ばなくて済みます。

持ち手が付いていて、持ち運びも軽いです。

ハンディ洗濯機4台は脱水と収納で選び分ける

仕様書と口コミを見比べて、4台の違いを表にしました。

数字にならない部分として、出しっぱなしにしても気にならないかと、片づける手間も入れています。

商品名 タイプ 脱水 出しっぱなしにしやすさ 片づけの手軽さ
ウォッシュボーイ TOM-12f バケツ型 なし ★★★☆☆ ★★★★☆
ブラッシュボーイ TOM-12Pro バケツ型ブラシ付き なし ★★★☆☆ ★★★☆☆
Micol MB-015 折りたたみ あり ★★★★☆ ★★★★☆
ドウシシャ WMW-021 折りたたみ なし ★★★★★ ★★★★★

脱水まで済ませたいならMicol、収納を優先するならドウシシャ、汚れ落ちを優先するならシービージャパンの2台から選びます。

全部を満たす1台はないので、今いちばん面倒に感じている作業で選ぶと決めやすいです。

買う前に洗うものと置き場所を決めておく

洗うものと置き場所の2つが決まれば、候補は2台くらいまで絞れます。

  • 洗うものが靴なら、ブラシ付きを選ぶ
  • 洗うものが布巾や下着なら、小さく畳める機種で十分
  • 置き場所が屋外なら大きさは自由、室内なら畳めるかを先に見る
  • 絞る作業をしたくないなら、脱水かご付きを選ぶ

水を入れる場所と捨てる場所も、先に決めておいてください。

バケツ型は本体を持ち上げて水を捨てることがあるので、シンクや浴室から遠い場所に置くと使わなくなります。

上履きやペットのタオルを分けて洗う家ほど出番が多い

家族の洗濯物と一緒に洗いたくないものがある家ほど、ハンディ洗濯機を使う回数が増えます。

犬のタオル、子どもの上履き、部活のユニフォームなどがその代表です。

出番の多い場面
ペット用のタオルや服、子どもの上履きと体操着、介護で使う衣類、飲食や工場の作業着、旅行先や車中泊での少しの洗濯

大きな洗濯機で一緒に洗うのが気になるものだけを、先にハンディ洗濯機で洗う使い方もできます。

受け皿と洗濯ネットを一緒にそろえておく

本体と一緒に受け皿と洗濯ネットをそろえておくと、届いたその日から使えます。

まず、水を入れるためのホースかバケツです。

蛇口から直接水を入れられない場所に置くなら、くんで入れる道具が必要になります。

次に受け皿のトレーです。

バケツ型は水がこぼれることがある前提で置いたほうが、床を気にせず使えます。

洗濯ネットも数枚あると便利です。槽が浅いので、靴下や下着が水流で外に飛び出しやすく、ネットに入れておくと引っかかりにくくなります。

洗剤は液体の中性タイプにしておくと、粉が溶け残って底にたまることがありません。

迷ったらダイヤル2つのウォッシュボーイを選ぶ

いろいろ使ってみて、洗面所に残っているのはウォッシュボーイです。

特別な機能はなくても、考えずに使えるという理由で毎日使っています。

靴を洗う予定があるならブラッシュボーイ、絞る作業をしたくないならMicol、しまう場所がないならドウシシャを選んでください。

正直なところ、この手の道具は買った直後より半年後の評価のほうが正確です。使わなくなった機種は、どれもしまう場所が悪かっただけでした。

洗濯を全部任せる機械ではなく、面倒な作業を1つだけ減らす道具と考えると選びやすくなります。

この記事のアドバイザー
電山タケル
元々は充電式のポータブル電源や電動工具分野の専門アドバイザー。現在はキッチン家電や生活家電、カー用品まで幅広く担当しています。「毎日使うものほど、扱いやすさで選ぶ」が持論。
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