手洗いをやめたい人へ!ハンディ洗濯機 おすすめ5選【2026年8月】畳めるタイプも

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下着だけ、上履きだけ、雑巾だけ。洗面所の隅に1台あるだけで手洗いが消えます。持ち運べる5台を用途順に並べました。

この記事で紹介するハンディ洗濯機5選

順位 商品名 画像 ポイント 購入
1位 シービージャパン ウォッシュボーイ TOM-12f シービージャパン ウォッシュボーイ TOM-12f 小型バケツ洗濯機 泥汚れの予洗いに強い Amazon楽天
2位 シービージャパン ブラッシュボーイ TOM-12Pro シービージャパン ブラッシュボーイ TOM-12Pro 小型バケツ洗濯機 ブラシで靴もこすれる Amazon楽天
3位 simplus バケツ洗濯機 SP-BKWM01 simplus バケツ洗濯機 SP-BKWM01 お湯洗い対応 お湯洗いに対応する Amazon楽天
4位 Micol MB-015 折りたたみ洗濯機 Micol MB-015 折りたたみ洗濯機 脱水かごが付いてくる Amazon楽天
5位 ドウシシャ 折りたためる洗濯機 WMW-021 ドウシシャ 折りたためる洗濯機 PIERIA WMW-021 畳んで隙間にしまえる Amazon楽天

洗面所に置きっぱなしにして、やっと使うようになった

最初に買ったバケツ型は、押入れにしまったまま半年出しませんでした。出して水を張って洗剤を入れて、という手数を考えると手で洗ったほうが早かったからです。

置き場所を洗面台の横に変えた日から、使う回数が跳ね上がりました。汚れた靴下をその場で放り込めるようになると、手洗いという工程が生活から消えます。

この手の道具は性能より、出しっぱなしにできるかどうかで使用頻度が決まります。

えいじ
えいじ
しまい込んだ瞬間に使わなくなる道具、ありますよね。うちのホットサンドメーカーがまさにそれでした。

だから選ぶときは、洗える量よりも本体の大きさと畳めるかどうかを先に見ています。5台をその基準で並べました。

用途で選ぶハンディ洗濯機のおすすめ5選

順位は日常での出番の多さと、値段に対する満足度で決めています。手元で回したものは正直な感想を、それ以外は口コミとメーカーへのリサーチから拾いました。

第1位:シービージャパン ウォッシュボーイ TOM-12f 小型バケツ洗濯機

シービージャパン ウォッシュボーイ TOM-12f 小型バケツ洗濯機

この分野の定番です。使っていますが、操作がダイヤル2つしかないので考えることがありません。水流を強弱から選んでタイマーを15分までひねる、それだけです。

洗濯容量は約0.6kgで、靴下や下着なら一度にまとめて回せます。

洗い終わったらフタを閉めて傾ければ、ある程度の水が抜けます。バケツをひっくり返す動作だけで排水が済むのは、使ってみると想像より楽です。

ここが惜しい
脱水機能がないので、絞る作業は手に残ります。バスタオルのような厚手を洗うと、そこで一気に面倒になります。

購入者の声では、玄関先に置いて子どもの泥だらけの靴下を洗ってから室内に入れる、という使い方が目立ちました。屋外前提で買っている人が多い機種です。

第2位:シービージャパン ブラッシュボーイ TOM-12Pro 小型バケツ洗濯機

シービージャパン ブラッシュボーイ TOM-12Pro 小型バケツ洗濯機

1位のウォッシュボーイに、こする力を足した上位版です。槽の内側にブラシ状の構造があり、スニーカーや上履きの表面を水流と一緒に磨きます。

水流だけでは落ちない靴底の汚れに、この機械的なこすりが効いてきます。

靴専用機ほど大がかりではないので、靴を洗わない日は普通のバケツ洗濯機として使えます。1台で二役こなせるのが強いところです。

口コミから見えた注意点
ブラシがあるぶん、デリケートな衣類には向きません。ニットや下着を入れると生地を痛める可能性があり、洗うものを選ぶ機種です。

価格は1位より一段上がります。靴を洗う予定がないなら、素直にウォッシュボーイでいいと感じています。

第3位:simplus バケツ洗濯機 SP-BKWM01 お湯洗い対応

simplus バケツ洗濯機 SP-BKWM01 お湯洗い対応

お湯を入れられるのがこの機種の立ち位置です。皮脂汚れや油じみは水よりお湯のほうが落ちるので、飲食の仕事着やキッチンの布巾を洗う人に向いています。

お湯対応を明記しているバケツ型は少なく、選択肢としてはかなり限られます。

風呂の残り湯をそのまま使えるので、水道代を抑えたい家にも合います。バケツ型としては標準的な作りで、操作もタイマーと水流の切り替えだけです。

お湯を入れる場合は温度の上限を必ず確認してください。熱すぎると本体側が傷みます。使える温度はメーカーが数字で示しているので、その範囲を守るのが安全です。

脱水はないので、洗い上がりは手で絞る流れになります。ここは1位と同じ弱点です。

みか
みか
お湯が使えるかどうかって、料理する人ほど気になる部分だと思います。私は油じみで何枚もエプロンを諦めてきました。

第4位:Micol MB-015 折りたたみ洗濯機

Micol MB-015 折りたたみ洗濯機

畳める本体に脱水用のかごが付いてくる構成で、この価格帯では珍しい組み合わせです。洗ったあとに水を切るところまで機械が引き受けてくれます。

畳めて脱水もできる、という2つを同時に満たす機種はかなり少数派です。

折りたためて脱水までできて、この値段。控えめに言って反則です!! 収納と機能のどちらも諦めたくない人には刺さります。
気になるところ
脱水かごは小さく、一度に入る量が限られます。何度かに分けて回すことになるので、量が多い日はやや手間です。

国内大手の製品ではないぶん、部品の入手や修理の面では不安が残ります。長く使い続ける前提より、必要な時期に働いてもらう道具として考えるのが現実的です。

第5位:ドウシシャ 折りたためる洗濯機 PIERIA WMW-021

ドウシシャ 折りたためる洗濯機 PIERIA WMW-021

蛇腹の本体を上から押すと高さが半分以下になります。以前これを使っていて、洗面台の下に立てて置けるという一点だけで手放せませんでした。

洗濯容量は約0.2kgと控えめで、台ふきんやハンカチ、エプロンが守備範囲です。操作はワンボタンで、10分の自動運転が回ります。

収納場所がまったくない部屋なら、この畳めるという性質が他の4台にない価値になります。

折り目に水が残るので、使い終わったら一度開いて乾かす必要があります。この一手間を忘れると、しまい込んだときに嫌なにおいが出ます。

キッチンで使った布巾をその場で洗えるため、洗面所まで運ぶ動きが消えます。持ち手が付いていて移動も軽いです。

5台の容量と脱水、片づけやすさを見比べる

仕様書と口コミ、販売店へのリサーチを突き合わせました。数字にならない部分として、出しっぱなしにしても気にならないかと、片づける手間も入れています。

商品名 タイプ 脱水 お湯対応 出しっぱなし耐性 片づけの手軽さ
ウォッシュボーイ TOM-12f バケツ型 なし なし ★★★☆☆ ★★★★☆
ブラッシュボーイ TOM-12Pro バケツ型ブラシ付 なし なし ★★★☆☆ ★★★☆☆
simplus SP-BKWM01 バケツ型 なし あり ★★★☆☆ ★★★★☆
Micol MB-015 折りたたみ あり なし ★★★★☆ ★★★★☆
ドウシシャ WMW-021 折りたたみ なし なし ★★★★★ ★★★★★

表を見ると、脱水まで済ませたいならMicol、収納を優先するならドウシシャ、洗浄力ならシービージャパンの2台という住み分けがはっきりします。

全部を満たす1台はないので、いちばん困っている工程で選ぶのが早いです。

買う前に決めておく2つのこと

洗うものと、置き場所。この2つが決まれば候補は自然に2台くらいまで絞れます。

  • 洗うものが靴や作業着なら、ブラシ付きかお湯対応を選ぶ
  • 洗うものが布巾や下着なら、小さく畳める機種で十分
  • 置き場所が屋外なら大きさは自由、室内なら畳めるかを最優先にする
  • 絞る作業をしたくないなら、脱水かご付きを選ぶ

給水と排水の場所も先に決めておいてください。バケツ型は本体を持ち上げて水を捨てる場面が出るので、シンクや浴室から離れた位置に置くと運用が続きません。

こんな場面で出番が増える

飼っている犬のタオル、子どもの上履き、部活のユニフォーム。家族全員の洗濯物と一緒にできないものを持っている家ほど、この手の1台が効いてきます。

出番の多い場面
ペット用のタオルや服/子どもの上履きと体操着/介護で使う衣類/飲食や工場の作業着/旅行先や車中泊での少量の洗濯

災害時の備えとして買っている人も一定数います。断水が解けたあと、大きな洗濯機が使えない状況でバケツ型が活きたという話は毎年出てきます。

一緒にそろえておくと止まらないもの

本体だけでは動かない場面があるので、周辺の道具を先に用意しておくと立ち上がりが早いです。

まず給水用のホースかバケツ。蛇口から直接引けない場所に置く人は、汲んで入れる道具が要ります。

次に受け皿のトレー。バケツ型は水がこぼれる前提で置いたほうが、床のことを気にせず使えます。

洗濯ネットも数枚あると便利です。槽が浅いので靴下や下着が水流で外に飛び出しやすく、ネットに入れておくと引っかかりが減ります。

洗剤は液体の中性タイプにしておくと、粉の溶け残りが底にたまる現象を避けられます。

5台の中で私が残した1台

いろいろ試した結果、洗面所に残っているのはウォッシュボーイです。特別な機能はないのに、考えずに使えるという一点で毎日動いています。

靴を洗う予定があるならブラッシュボーイ、油じみを扱うならsimplus、絞る作業から逃げたいならMicol。困っている工程がはっきりしている人ほど、答えは早く出ます。

正直、この手の道具は買った直後より半年後の評価のほうが正確です。使わなくなった機種はどれも、しまう場所が悪かっただけでした。

洗濯を全部やってくれる機械ではなく、面倒な一工程だけを引き受ける道具。そう考えると選ぶ基準がすっきりします。

この記事を書いた人
ミウラユキタカさんミウラユキタカ
生活家電を得意とする筆者。今回は家電量販店の販売担当者とメーカー窓口にリサーチし、各社の仕様書を突き合わせて5台を並べました。数字より暮らしの動線を大事にしています。
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