抜けた乳歯を記念に残したい家族が増え、乳歯ケースの種類も一気にバリエーション豊富になりました。
素材や形状で迷ったら、この記事の5選から選んでみてください!
乳歯ケース選びで先に確かめておきたい部分
乳歯ケースは桐などの木製、アクリル製、缶タイプなどが主流で、素材によって保存性やインテリア性がガラッと変わります。
一度買い直す家庭が少ないアイテムなので、最初の1個選びは意外と大事です。
素材(桐やアクリルや缶など)
収納タイプ(まとめ収納か1本ずつか)
名入れ有無と記録スペースの有無

桐は防虫性と調湿性が高く、古くから大切な物の保管に選ばれてきた素材です。
子ども本人が成長してから開けて中を見る場面を想像して、上開きの箱型か日付記録付きアクリルかを決めると選びやすくなります。
ママとパパに選ばれている乳歯ケース5選
第1位:コモライフ ひのきの乳歯ケース 国産ひのき 木製

コモライフのひのきケースは、国産ひのきを使っていて手に取った瞬間から木の香りがフワッと立ち上がるのが印象的でした。
娘の最初の1本を入れる時、ケースの内側に名前を書き込んだら愛着が一気に増してしまい、箱を開けるたびに泣きそうになります。
ひのきの吸湿効果で保存状態も良好で、半年以上経っても乳歯が変色している様子がありませんでした。
木の風合いを大事にしたい家庭向けで、カラフル系やキャラクター系を求める人には地味に映るかもしれません。
写真スペースがない点も惜しいので、別途ベビーフォトを残す人にはシンプル過ぎると感じる場合があります。
国産ひのきで作られた落ち着きある1台
第2位:サムコス 乳歯ケース 木製 乳歯入れ 日本語版

サムコスの乳歯ケースは、歯型の仕切り付きで抜けた順番にきちんと並べられるのが楽しくなります。
日付を書き込めるシールが付属していて、娘が「これいつ抜けたんだっけ?」と聞いてきた時も即答できました。
価格もお手頃で、出産祝いや初節句のギフトとしても選びやすい1本です。
本体サイズが少し大きめなので、細々した記念品をまとめておくスペースが限られる家庭では置き場に困るかもしれません。
木材の色ムラが気になる個体もあるため、贈り物にする場合は写真を見比べて納得してから選ぶのが安心です。
日付記録付きで成長の記念になる1本
第3位:BabyAden BA1 乳歯ケース 木製 歯科医師推薦

BabyAdenは、歯科医師推薦という安心感と可愛いデザインの両立でSNSママ界隈で話題になっています。
実際に開けてみたら乳歯を1本ずつ並べる形式で、抜けた順にきちんと整頓できました。
木製のフタは滑らかに回るので、子どもが一人で開け閉めしても指を挟まない設計が嬉しかったです。
フタの内側にメッセージを書き込めるスペースがあり、成人式の日に手紙として渡す家族もいます。
ぶっちゃけ、価格帯は少し高めで、機能だけで比べると同ジャンルより割高に感じる瞬間もあります。
ぶれずに歯科医師の推薦やギフト用途という付加価値を重視する家族なら、十分に満足できる1台です。
歯科医師推薦のギフト向けデザイン
第4位:whipwhip 乳歯ケース こども歯科監修

whipwhipのケースは、こども歯科の監修が入っていて、構造が本当に親思いに作られています。
乳歯が動いてしまわないようにクッション素材で仕切られていて、箱ごと落下させてもカタカタと音が鳴らない工夫が好印象でした。
写真収納用の小ポケットもついていて、歯が抜けた日の写真と一緒に残せるのが嬉しいです。
フタの開閉時にやや固さがあり、子ども一人では開けにくい場合があります。
値段も中価格帯で、とにかく安く済ませたい家庭には選択候補から外れがちです。
写真ポケット付きで思い出がふくらむ
第5位:Amelion 乳歯ケース 歯科医師推奨 Fun Toys

Amelionの乳歯ケースは、ポップなイラストとカラフルな本体で、子どもが自分から使いたがる可愛さがあります。
歯科医師推奨の表記もあり、見た目と実用性のバランスで選びたい家族には嬉しい1台です。
開けた時の「わー可愛い」という子どもの反応が全てで、歯が抜ける度のイベント感が高まりました!!
木製と比較すると高級感は控えめで、長期保管後の変化が予測しづらい点は少し気になります。
ただ、子どもの記憶に残る楽しさを優先したい家庭にとっては、この明るさがベストな選択になる場合もあります。
子どもが楽しくなるポップなデザイン
乳歯ケースに入れる前の下処理テクニック
抜けた乳歯にはたんぱく質や血液が残っているので、そのまま入れると変色や臭いの原因になります。
オキシドールに数時間つけてから、歯ブラシで汚れを落として自然乾燥させる流れが基本です。

乳歯ケースと合わせて揃えたい記念アイテム
乳歯ケースだけでも素敵な思い出になりますが、他の成長記録と組み合わせると人生の節目記念として一層重みが出ます。
一緒に買いたくなるアイテムをまとめておきます。
へその緒ケース(出産時の思い出と一緒に)
母子手帳ケース(診察記録の保管に)
手形足形キット(同時期の成長比較に)
ベビーフォトアルバム(節目の写真をまとめて)
乳歯ケースを長く大切に残すための保管のコツ
乳歯ケースは、直射日光と極端な湿気を避けて保管するのが長持ちのコツです。
桐材や木製の場合は、年に1回フタを開けて中の乳歯と内側を確認する習慣をつけるのが安心に繋がります。

子どもが20歳になる日に一緒に開ける家庭も多く、その日のためにケースを綺麗に保つこと自体が家族の楽しみになります。
大切な思い出を残すアイテムだからこそ、心を込めて選んであげてください。
●森 直美
●森 直美育児グッズとマタニティ用品を得意とするプロライター。今回は現役のママ友5人への取材と、子ども向け用品店の販売員へのリサーチをもとに筆者が記事を執筆しました。


