屋外の防犯カメラおすすめ5選!【2026年7月】玄関も駐車場も自分で見張れる工事いらずモデル

家電&カメラ

自宅の庭や玄関先を自分で見張りたくて、電源や配線を気にせず置ける屋外向けの防犯カメラを本気でくらべてみました。

この記事で紹介する防犯カメラ5選

順位 商品名 画像 ポイント 購入
1位 パナソニック VL-CV100K パナソニック モニター付き屋外カメラ VL-CV100K モニター付きで見やすい Amazon楽天
2位 COOAU ソーラー 5MP COOAU 防犯カメラ 屋外 ソーラー 完全ワイヤレス 5MP 配線ゼロで置ける Amazon楽天
3位 Anker Eufy eufyCam C35 Anker Eufy eufyCam C35 ブラック 磁石でサッと付く Amazon楽天
4位 アトムテック ATOM Cam 2 アトムテック ATOM Cam 2 屋内屋外兼用防犯カメラ 手頃で夜も写る Amazon楽天
5位 Google Nest Cam Google Nest Cam GA01317-JP 屋内屋外対応 バッテリー式 賢い検知で通知が的確 Amazon楽天

屋外で使う防犯カメラは電源と映りで選ぶと迷わない

屋外の防犯カメラ選びで最初にぶつかるのが、電源をどうするかという問題です。

電源の取り方は大きく3つあります。

電源タイプの選び分け
コンセントが近いなら電池切れの心配がない常時給電。庭やフェンスなど電源のない場所なら、充電式やソーラー式が置きやすいです。日当たりが弱い北向きの壁だと、ソーラーは充電が追いつかないので置き場所は先に決めておくと安心できます。

次に見ておきたいのが映る範囲と夜間の見やすさです。玄関や駐車場を1台で見張るなら、水平の画角が100度をこえる広角タイプだと死角が減ります。

暗い時間に人の顔まで写したいなら、白色ライトやカラー暗視が付いたモデルを選ぶと、夜の映像でも服の色まで分かります。

えいじ
えいじ
録画の残し先も先に決めておくと後で困りません。SDカードは月額ゼロで始められますが、カメラごと盗まれると映像も消える弱点があります。

録画の保存先はSDカードとクラウドの2択です。手元で管理したいならSDカード、盗難や破壊に備えたいなら月額はかかりますがクラウド保存が心強いところです。

防水は屋外ならIP66以上のモデルを選ぶと、雨ざらしの壁でも安心して置けます。

ここからは、実際に置いた印象と口コミをもとに、日々の見守りで効いてくる項目で5台をくらべました。数字だけでは伝わりにくいところを、体感で並べています。

商品 設置の手軽さ 夜間の見やすさ スマホ通知の使いやすさ 電源タイプ
パナソニック VL-CV100K ★★★☆☆ ★★★★☆ ★★★★☆ 常時給電
COOAU ソーラー 5MP ★★★★★ ★★★★☆ ★★★★☆ ソーラー
Anker Eufy eufyCam C35 ★★★★★ ★★★★☆ ★★★★☆ 充電式
アトムテック ATOM Cam 2 ★★★★☆ ★★★★☆ ★★★★☆ 常時給電
Google Nest Cam ★★★★☆ ★★★★☆ ★★★★★ 充電式

屋外で使う防犯カメラのおすすめ5選をランキングで紹介

ここからは5台を順番に見ていきます。どこに置いて何を見守りたいかを思い浮かべながら読んでみてください。

第1位:パナソニック モニター付き屋外カメラ VL-CV100K

パナソニック モニター付き屋外カメラ VL-CV100K

実家の玄関に付けてみて、いちばん家族に好評だったのがこのパナソニックでした。8インチのモニターが本体に付いてくるので、スマホが苦手な親でも画面をのぞくだけで来客や不審な人影をすぐ確かめられます。

400万画素のフルHDで、昼は顔立ちまでくっきり写りました。動きを感じると数秒前までさかのぼって自動録画してくれるので、映り込んだ瞬間の前後まで残せます。

気になるところ
映る範囲は水平73度ほどと狭めなので、広い庭全体を1台では見きれません。玄関先など写したい場所を絞って角度を合わせる使い方が向いています。価格も高めで、正直そこは惜しいところです。

スマホより物理モニターで見張りたい家庭に、この一台はよく合います。

第2位:COOAU 防犯カメラ 屋外 ソーラー フルワイヤレス 5MP

COOAU 防犯カメラ 屋外 ソーラー 完全ワイヤレス 5MP

電源のない庭やフェンスに置きたい人から評判がよいのが、このCOOAUのソーラーモデルです。口コミでは「配線がいらず、届いた日にネジ留めだけで設置できた」「太陽光だけで充電が回るので放っておける」という声が並んでいました。

5MPの明るい映像で、夜は人が近づくと声と光で威嚇してくれます。双方向の通話も付いていて、宅配の受け答えにも使えるという使い方が広がっているようです。

家から遠い隅に付けるなら、Wi-Fiの電波が届くかを先に確かめてください。電波が弱い場所だと接続が不安定になりやすいので、中継機があると安心です。

第3位:Anker Eufy eufyCam C35 ブラック

Anker Eufy eufyCam C35 ブラック

裏口の目立たない場所に自分で付けたくて選んだのが、このeufyCam C35でした。付属の磁石ベースに置くだけで固定できて、工事を頼まず5分ほどで取り付けられたのが助かりました。

IP67の防水で雨の日も気にせず、夜はスポットライトなしでもフルカラーで人の姿が分かります。不審者を感じると警報とライトで知らせてくれる機能も付いています。

みか
みか
磁石でくっつくタイプは、いたずらで簡単に外されないか少し気になりました。手が届きにくい高さに付けると安心して使えます。

フルHDなので、遠くの細かい文字までくっきり読みたい人には画質がやや物足りないかもしれません。玄関先や裏口を手軽に見張る用途なら十分です。

Anker Eufy eufyCam C35 ブラック

磁石でサッと付く充電式のワイヤレス機。

第4位:アトムテック ATOM Cam 2 屋内屋外兼用防犯カメラ

アトムテック ATOM Cam 2 屋内屋外兼用防犯カメラ

手頃な値段で1台試したくて買ったのが、このATOM Cam 2でした。数千円台とは思えないほど夜の映りがよくて、届いたときは正直ここまで写るのかと驚きました。手のひらに乗る小ささで、軒下にちょこんと置けます。

フルHDで昼も夜も人の顔立ちが分かり、動きを感じた瞬間から録画が始まります。IP67の防水で、屋内でも屋外でも兼用で使えるのが身軽なところです。

安さのわりに写りは最強すぎ!!まず1台で防犯カメラを試したい人の入り口に、これはもう文句なしでおすすめできます。

ただし常時給電なので、コンセントか延長コードが近くにいります。電源のない場所に置きたい人はソーラー式のほうが向いています。

第5位:Google Nest Cam GA01317-JP 屋内屋外対応 バッテリー式

Google Nest Cam GA01317-JP 屋内屋外対応 バッテリー式

通知の賢さで評判なのが、このGoogle Nest Camです。利用者のレビューでは「人と動物と車を見分けて知らせてくれるので、風で揺れる木の無駄な通知が減った」という声が目立ちました。バッテリー式なので配線もいりません。

月額なしでも直近の履歴が残せて、スマホから庭先の様子をすぐ確かめられます。Googleのアプリでまとめて見られる手軽さから、スマートホーム好きに選ばれているようです。

注意したい点
古い映像までさかのぼって残したいなら、有料プランがいります。無料のままだと録画の保存時間が短めなので、そこは人によって好みが分かれるところです。

取り付ける前に決めておきたい置き場所のコツ

防犯カメラは、どこに向けて付けるかで写り方が大きく変わります。玄関や庭の出入り口が画面の真ん中に来るように角度を決めると、いざというときに顔がしっかり残ります。

取り付けの高さは、手を伸ばして届きにくい2.5メートルほどにすると、いたずらで向きを変えられにくくなります。夜の映像を確かめたいなら、街灯や人感ライトの近くに置くと人の顔まで見分けやすくなります。

同じ系列サイトから引用
ソーラー式の置き方について、こんな指摘がありました。「北向きの日陰に置くと、晴れの日が続いても充電が追いつかず、電池が減っていきます」。日当たりは本当に見落としがちなので、置く前に確かめておきたいところです。(出典はソーラー防犯カメラのおすすめ4選

取り付けのイメージがつかみにくい人は、屋外カメラの選び分けを動画で見ておくと分かりやすいです。工事いらずのモデルの置き方が映像でつかめます。

えいじ
えいじ
隣の家や通行人が長く写り込む角度は避けたいところ。自分の敷地を中心に映すと、ご近所トラブルの予防にもなりますよ。

防犯カメラと一緒にそろえると安心できる小物

カメラ本体だけでなく、周りの小物を少し足しておくと見守りがぐっと楽になります。

録画をためる大容量のmicroSDカードを1枚入れておくと、あとから映像を見返せます。家から遠い場所に付けるなら、Wi-Fiの中継機があると接続が安定します。

「防犯カメラ作動中」と知らせるステッカーを貼っておくと、それだけで近づく人を減らせる効果も期待できます。穴を開けたくない人は、はさむタイプの金具を選ぶと賃貸でも気軽に取り付けられます。

まず1台なら、電源のある玄関はATOM Cam 2、電源のない庭はCOOAUのソーラー、という置き分けが分かりやすいです。用途に合わせて選んでみてください。

この記事を書いた人

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ミウラユキタカさんミウラユキタカさん
防犯機器やガジェットを得意とするプロライターです。今回は筆者自身が自宅の玄関と裏口に数台を取り付けた経験に加え、販売店スタッフへの取材と利用者へのリサーチをもとに書きました。数字に頼りきらず、実際の使い勝手が伝わるよう心がけています。
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